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気が付けば夏に。


natunokumo.jpg 
さて、気が付けばすっかりと夏模様になりました。
少し前まで肌寒い朝だったのが嘘のようです。

kusaksrinaka.jpg 
先月はWebサイトの更新作業もあってPC作業ばかりでしたので・・・
少しパソコンから距離を置いて、しばらく電源入れることもなく。

草刈り、山の整理をやっております。
冬に体調を崩していたので。

まぁ、ゆっくりです。

実はまだ少し、体調の悪い日が時々ありまして。
朝から疲労感の濃いままで起床など、そんな日も。

なので・・・窯焚きは延期中。

この体力で薪窯は無理です。体力作りも兼ねての草刈り作業。
薪窯は秋~冬になろうかと思いますので、しばらくはガス窯か、

あとは溜まっている「割れ」作品の補修作業に手を付ける予定。


冬の体調不良の時に「自律神経がどうこう」ていう話があって。
そういうものは「まぁ、知らん」と、無視していたんですが。

ちょっと、さすがに再発は困るので・・・。

 umemogi.jpg
まぁ、子供の世話も忙しい。 

ある方から
「でもやっぱり、子供はもっと大事にしないと!」

と言われまして、反省する点などもありました。

昭和の「子供よりも仕事」という価値観に囚われてました。

今は子供の世話を優先することが「正解」と思っています。

sukkarinatu.jpg sannponaka.jpg

2人とも、0歳から保育園に預けてますからね・・・。

araiguma_20180703133955f1e.jpg 

まぁ、そんなこんな。ムカデにアライグマの撃退も大事な仕事。

もうちょっと、ゆっくりさせて頂いております。

駆け足で色々準備を

あー。やっと終わりました。忙しかった・・・。

梅雨の晴れ間ですね。草刈りなども忙しくなってきますが・・・

kenntyasiki.jpg sigarakimizusasi_20180614125148793.jpg

近々には、例年の献茶式も行われました。
日吉大社には御家元様が、近江神宮には大宗匠が御奉仕されて。

今年も、ありがたく日吉大社にて水指を御使用頂きまして。
皆様から色々と御言葉を頂戴しました。

ありがたいこと。

1つ1つ、良いことを深く感じるように。


折しも、親友の親父さんが亡くなって。

本当に急なことだったそうで。御両親とも他界されたことに。
家長としての責務もあり、しっかりとされてはおられましたが。

・・・そうかぁ。

と、言葉もなく。気が付けば歳月は随分と。

幸いに私の両親は健在で、祖父母もまだ2人元気にしています。
子供は相変わらず、急に体調を崩したりで慌しいままで。
ウチの猫も少し病気になったりで。

深く、感じることの多い中での忙しさ。

あと昨日からアライグマが・・・ 細かい話はもういいですね。

そうそう。作業として忙しかったのは、
まず工房の全面的な刷新です。一応完了しました。

kyousitujyunnbi.jpg nenndoasobi_201806141251519f7.jpg  

どちらにしても最近は自宅での制作が主になってきていて、
「使いまわしの使いまわし」という状態で来ていたのです。

陶芸教室などがある時だけ、片付けるというような。

で、今回、陶芸教室を始めるにあたって、置いてあるものを
全部放り出して、しっかりと再構築作業をおこないました。

iroiroseibi.jpg 

いつも困っていた、照明。暗いと「見込み」が見えにくくて。
色々と調べて、明るいものを導入しました。

まぁ電気工事とかそういうのは無し。全部自分でやりました。
古い建物です。「躙り口」みたいのもあります。

今後は案内も、基本的には自宅に来ていただく形に。
工房は、伯父が交通事故で亡くなってから3年ですか。

草刈もままならない状態になり、手入れが追いつかない。
残念ながら、綺麗だった草原も次第に荒地へと変わりつつあります。
なので、窯場への案内は中止とすることに。


加えての作業が、Webサイトの更新です。

「じゃらん」に掲載されるサイトも自分で手入れして
更新をしていかないといけません。便利にはなってますけどね。

そういうわけで、工事中放置という状態だったWebサイトに着手。
どちらにしても全面的な手直しをしたかったんです。

去年、随分と頭をひねりながら、「ぐああぁぁぁl!」と叫びながら、
流行の小難しいプログラミングを勉強したは良いけれど・・・

「正直、そんなもん必要なかったなぁ・・・」

という感想を持ってました。

中途半端で、使い切れてない感じが出てました。
画像処理技術ってのがね・・・足りないんですよ。


それで、面倒だからWebサイトを「1から全部」作り直しました。
まぁそらね。普通、陶芸教室行くってなったら、検索しますよね。
だから、中途半端なWebサイトは、更新必須だったわけで。

ともかくも頑張ってやりました。
正直、もうちょっとバグが取り切れてません。
大急ぎで作ったのもありますが、CSS言語を初めて自分で記述したので。

世界共通の「パソコン語」みたいなやつで、何種類かあるんです。
昔は「HTML」ていうのが出来ればよかったんですが・・・

簡単なページ1つでも、世の中は随分と難しくなりました。
勉強不足なので、古いブラウザなどでは乱れて表示されます。

あと、スマホで見ても、背景画像の位置ズレがあるかと思います。

正直、修復の方法が・・・、やっても、やっても、ダメだったので。

うん。分かる人は助けてください・・・。


あ、もう新しくなってます。こちらです


「じゃらん」の予約サイトに関しても、近日に公開・開始予定です。


んー。とりあえず作業は終わりにして。次は作品を作りたいです。はい。

環境一新へ向けて

さて、少し色々とありました。

4月から不調の続いていた環境も転機を迎えたようで。
切り替わって、色々な良い話もありまして。

瀬戸に居たころの恩師3名から手紙や電話など御連絡を頂いて。
同日です。不思議なものですが、時々覚えのあることで、文字通りの転機。
悪い事が続いたあとの転機は、こういう不思議なことが多くあります。

ともあれ、ありがたいことで。

iroiroarimasite.jpg  yorumade.jpg

それで、瀬戸へ2度ほど。3年振り?くらいでしょうか。
子供のことや体調などで出不精をしておりました。

水野先生の所にて、遅くまで久しぶりに積もる話など。
先生も手術などあって、療養が続いておられました。

kakuninnnaka.jpg 
で、瀬戸での用事はテレビの撮影。
(写真は本番前に台本を読み込んでる水野先生です。)

あ、私は別に出演しないですよ!

週明けまで撮影があるという長丁場。番組の中で、
天目茶碗で一服点てることになり、諸々の御支援をさせて頂きました。
ん~。しかし撮影現場ってのは好きになれないですな。

まぁ、番組の詳細など開示可能日はまだ先、と決まっておりますので。
その辺りは近々になればという事にさせて頂きたく。


で、別件。

水野先生の紹介にて、陶芸教室を本格的に始動することに。
陶芸教室自体は、まぁ依頼がある時には普通に開催しておりました。

何が変わるって、営業面で「じゃらん」さんにお世話になる事に。
つまり、観光客など広く開放しての、「陶芸体験」ですね。

そんなこんなを打ち合わせ、進行中です。


特別に、何か劇的な効果を期待してるわけではないんですが・・・

昨今の「陶芸に対する世の流れ」も、随分と流れが出来て読めてきた頃。
伝統工芸品を「買う」という時代は、もう終りを迎えようとしています。
百貨店で個展を目指して頑張れる枠内に入るには、茶道具では難しい。
茶道人口自体も減少傾向で、時代と共に、ゆるやかな着地へと向かっている
というのが実感として思うところでしょうか。


色々な対策と云いますか、対応が作家毎にあるかと思いますが、
少なくとも数年、子供の事で、私は家から離れられない生活でもあり。

水野先生も、すでに方針を転換して安定した教室運営をされて。
そのススメに、転機を受け入れて行こうと感じた次第。



で。自分で使う分には散らかった土間で制作していれば良いのですが、
来客対応できる環境にはちょっとヒドイので、改修作業中です。

kaisousagyoutyuu.jpg

まぁ、といっても自分でトンカンやるだけの範囲です。クモの巣とか、
そういう細かな掃除と、雑多に積み上げていた未処理作品の整理。
それに、照明を明るくしたりという次第で、他は配置整理くらい。
自分の作業場でもあるので、使い勝手を考えながら。

7月の頭にはWebでの営業開始予定とか。
臥翠窯のWebサイトも更新途上で止まってますので、更新も。

薪窯も途中!だったりするのが困惑材料。
改装作業はもう終わるので、そうすれば制作に戻れます。
使いやすくなって、制作も向上が見込めるかと思います。


とまぁ、そんなこんな。

子供も風邪は引いてるし、遠足で弁当はいるし。
茶道も、献茶式が間もなく立て続けにあります。


何とか、色々助けて頂きながら、頑張らせて頂いております。
そんな近況報告まで。
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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