• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

また1つ

6月になりましたか。臥翠窯には静かな、暖かい日々。
変わらず、お客様にも御来訪頂いて、ありがたい限り。

DSC_1141.jpg DSC_1140.jpg 

先日に伯母が畑で急死。その実感も無いままに日々が過ぎています。
いつも、奇麗な花を育てて、私が初期のころに作った花入に、毎日。
その日も活けてありました。

交通事故で伯父が亡くなって、お独りで暮らしておられて。
色々ありました。支えられる所は支えながらに。
伯父が亡くなった時は一緒に駆けつけて。
愛猫が亡くなった際も、私が一緒でした。

仕事をしていると、軽トラックでやってきて、缶コーヒーとオヤツを。
少しばかりの田舎話をして、帰っていくのが常でした。
厳しい人だと聞くのですが、私にはとても、温かい伯母でした。

その伯母も、畑仕事の折りに動脈の破裂ということで。
まだまだ、元気も元気。伯父も、元気な中の急死でした。

やっと最近、子供達も工房から伯母の家まで散歩出来るようになり。
安定した日々が過ぎていたように思っていた最中のことでした。
長年乗っていた私の車が不調でして、伯母の車を借りたりして、
縁側に座って、ずいぶんと長話をして、それから間もない日々に。

こうも簡単に、御二人を見送ることになろうとは思いもよらず。
まだ、牧場には伯父が脱いだままの形で上着や合羽が残されていて。
気づけば、あっという間に葬儀も済んで、抜殻だけが目前にあり。
昨年末にも祖父が亡くなったばかりだというのに・・・

DSC_1122.jpg DSC_1114.jpg 
畑では、イチゴが赤々と実をつけて。その収穫も終わりです

DSC_1125.jpg 
子供にブランコを作ったり。参観に個別懇談。
行事も色々と出させて頂いて。

残された伯母の畑に水をやったり、草刈りをしたり。
車も、新しいものへと変えねばなりませんし。

やることは、色々とあり。子供は元気で。
沈んでいるような時間も、無いのが良いのか、悪いのか。

ともあれ、なんだろう。

色々何がどうだかわからないのですが・・・。


しばらく、淡々と静かに、日常を精一杯、生きたいと思います。


元号新たに

さてさて、忙しくしている間に元号も新しくなってしまいました。

hanami.jpg  osigoto_20190511232340733.jpg 
4月は花見にも行きましたが、連日に深夜まで連日の仕事。
子供も長男が幼稚園へ中途入学して、娘は進級で戸惑いながら。
何とか生活も安定してきて、昨日はPTAの総会などにも出て。

幼稚園は迎えの時間も早いので、子供が寝てから仕事です。
まぁ大体、日付が変わるくらいまでという感じで。
ちょっと体によくないなぁ、と思いながらの4月でしたが、
何とか乗り切ることが出来ました。

tinnkyaku.jpg
お陰様で体験教室にも沢山に御来訪を頂いて。
ヒヨドリにツバメなど、家の中への珍客もちらほら。
子供の送り迎えがあるので、午後の教室を停止に。

hujidanatyakai_2019051123192969d.jpg

平成の最後には三大神社にて、藤棚茶会を勤めさせて頂きました。
300名を超える来客を頂いて、青年部のお力で無事に。

茶道も復帰。とはいえ多忙にて、なかなか稽古も出来ず。
来客時にはお茶を点てさせているので、ゆっくりと焦らず。

pianogakita.jpg 
そうそう。子供部屋(予定)の床板リフォームからのピアノ設置も。
嫁さんの実家から到来したものにて、各部屋を玉突き整理の進行中。
その場、その場で先送りしてきた宿題をやっている感じです。

kegasitemasu.jpg 
子供も大変ですが。猫も怪我をしてしまって。
家の中でゆっくりと療養中と言いたいところですが、
痛い足のままで脱走して、外を毎日パトロールへ。
御近所の皆様にお世話になってます。

tetubousetti.jpg 
まぁそんなこんな。今日は鉄棒を設置。
ブランコも、子供が大きくなってきたので改修予定。
畑の柵も、背を低くするべく改修予定です。

草刈り作業も始まって。早朝から草刈りしていることも。
家の庭木整備も。冬場に出来なかった管理をやっています。

もちろん、体験教室の仕事も、削りに乾燥管理などなど。
素焼きに釉薬調整、試験に本焼きなどなど。

とてもとても忙しく。
ようやくにブログも更新という次第ですけれど。


・・・とてもとても、元気になりました。
こんなに元気なのは、数年、いや五年以上はなかったくらい。
どうしたのか?と思うくらいの様子です。

それでついつい、頑張ってしまっています。それで、
家の管理も、ここ何年もなかったほどに清浄になってきました。
とにかく目につくところ、手の届くところを全部やってます。

半年ほど休養して、こんなにも効果があるとは。
人間の体って、不思議なものなのですね。
こんなに、疲労って蓄積するんですね。

窯焚きにしても、ここ数年、自分の馬力不足に悔しい感があり。
このまま体力が落ちたままなのかと思っていましたが。

さて、無理はよくない。
過労はよくない。

それを前提にしつつ。

そうそう。”子供のことをしっかりとやる。
それは、今だけの大きな経験。親子の愛情のことは、
製作にもきっと、長い目で見て、良い結果になりますよ”と。
そんな事を仰って下さった方が居られました。

本当にありがたいことです。

そんなこんなという近況まで。

なかなか、時代が変わっても、人間はシャッキリとは変わりません。
少しづつ、色々なことを学びながらに。

新しい時代も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

春になって

甲賀の山奥でも昨日、早桜が咲きました。

sakuramosaite.jpg

なかなかに多忙にて、パソコンに向かう時間も取れずにおりました。
今日から子供も春休みになり、陶芸教室も停止中にさせて頂いております。

 omotenasi.jpg saikumosimasu.jpg

お蔭様で、2月再開というか実質開始以降、順調に申し込みを頂いて
御客様と楽しい時間を過ごさせて頂いております。ありがたい限り。
冬場は乾燥工程が難しいのが困りものですが、それも終わり。
庭の緑も、これから綺麗な時節になってきます。

gasugamasyuuri.jpg gomukuroteire.jpg

工房ではガス窯の整備など。全体的な整理がまだまだ足りてないので。
正直、まだまだやるべき作業、やっておきたい作業が沢山残っています。
それだけでもなかなかに骨が折れるのですが。

huyuzoramoowari.jpg sotuenndehanaikeredo.jpg
 
子供のことも。大きくなって手が掛からなくなってきましたが、
どこまでどうか分からないものの、昨今は幼児教育が盛んらしい?ので。
色々と悩みながら日々を過ごしています。

幼児の御稽古事・・・にはそれほど価値を見ていないのですが。

う~ん。悩み始めるとキリがありません。
ともあれ来年度からは、仕事半分、教育半分のつもりです。
いかなる場合に於いても、基礎部分、最初が肝心なのは真理だとして。

物事に取り組むときの「在り方」ですね。
師匠を探して渡り歩いた頃、日本屈指の陶芸家が口を揃えていた事。

弟子というものに技術や能力、名誉を与えるのではなく、
「在り方」を固めさせるだけ。あとは何も教えない。
「作家」を作るのは、これ。本当の意味で自分で歩けるようにすること。

ともあれ臨機応変にやっていけば何とかならんかと思いつつ。

nyuuennjyunnbi.jpg

幼稚園の入園準備も大変ですね。
ミシンってのは、「図面からの立体化+小面倒な機械操作」。
冷静に判断しても、男性方が向いている場合が多いかと。
まぁ、色とか柄のセンスに関しては別でしょうけれども。

機械が苦手か、図面が苦手なら、本当に面倒でしょう。


さて来年度。実際に仕事の組立てを変えていきます。
茶陶一辺倒からの脱却、陶芸体験の拡充、子供の教育。

自治会でも役を頂いているので、そちらも追々。
御休みを頂いていた茶道も4月半ばから再開予定です。


さてさて、嬉しい春の訪れです。頑張って参りましょう!
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

記事内容の分類
過去の記事(月別)
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
来訪者数(2006.5~)
LINK
リンク
メール送信はこちら
・来窯時などに御使用下さりませ

御芳名:
貴アドレス:
本文の件名:
本文:

不在時・繁忙期などは返信が遅くなる事もあります。悪しからずご了承下さい。もちろん、迷惑メールは駄目ですよ。