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1年が過ぎて

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伯母が亡くなり1年が経って。
時の過ぎるのは早いものですね。

陶芸体験の再開もまだですが。
来月には幼稚園の始業式も決まり、
平穏な日常へ戻りつつあります。

人の命のことも、少し。
道路を散歩していて、猛スピードで、
すぐ近くを通る車はいくらでもいます。

子供の命1つ、とても大切なもので。
伝来の茶碗の価値なんて、風前の灯。
それが、ようやく実感できるように。

1億円の釜、茶碗、茶杓。
その価値や魅力を知った上で。

それがナンボのものか知らんよ、と。
言えるようになりました。

道具はありあわせでよいという、
仏僧利休の言葉は文字通りで、
何も知らなかったのだなぁ、と反省。

道端を歩いている命こそが、宝物で。

名物を見るために苦労を重ねて、
大事な茶碗を触るために修行を重ねて、
道具を無理に買い集めていく。

私が目指していたものは空虚でした。
10を知ったとは言いませんが、
色々と苦労をしたおかげなのか、

ともあれ1に戻ることが出来たかな、と。
そういった実感のある日々です。

梅雨頃は体調が崩れてくるので。
ゆっくり空を眺めている時間が多いです。

環境の変化

yamamiti

幼稚園の休園も5月末まで延期されて。
子供と平穏な日々を過ごしています。
随分と暖かくなりました。

丁度良かったのかな、と思いつつ、
山間集落ですので、散歩も山歩きへ。
2時間くらいの散歩なら子供も大丈夫。

体調も安定してきた様で、そろそろ、
工房や窯に手をつけたいと言いながら、
薪をもらう話がきたり、休園が延長、
そして延長と、収束しない日々です。

陶芸体験も休止継続。

お陰様で、気力の快復がとても早く。
少し疲れが貯まってきたかな、という疲労感も
あっという間に氷解しつあります。

窯焚きの条件が整いつつあるなぁ、と。
その実感があります。

窯焚きは、五感の気力と、体力。

何にも縛られず、焦ることもなく。
2年の休眠の終わりが見えてきています。

お休み中。

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甲賀の山里は平穏無事に。コロナで子供の休みも長期化。
陶芸体験も受付を休止しております。

子供は山中に作った秘密基地で元気に遊んでいます。
面倒を見ているので仕事は進まないですね。
廊下の増築や、秘密基地作りなど家のこと中心で。

不景気を思案しても、良いこともないですから。
平穏な暮らしをしております。

外から見ると田舎の悠々自適ですけれど、
田舎でも分からないですからね。

ゴルフや釣りの県外ナンバーは連日来ています。
滋賀も都市部では感染増加中。

なんとも、歴史的な時節柄ですね。
そう思いながら過ごしております。
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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