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令和2年 年始挨拶

少し遅くなりまして。新年、明けましておめでとうございます。
どうぞ本年も、宜しくお願い申し上げます。

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例年通り、油日神社と猿田彦神社へ初詣へ行ってきました。
子供達も随分と頼れるようになって、ありがたい限り。
来年には2人とも幼稚園の年少さんと年長さん。

とはいえ。今年は前厄に当たるという話で、色々聞かされて、
年始から微妙な思いを抱きながらに、忙しく過ごしておりました。
無事に1年を過ごさせて頂けるとありがたいのですが。

昨年は療養を深めつつ陶芸教室を開始して。
冒険を避けるなら、今年は地盤を固める感じでしょうか。

薪窯は、持続可能な方向への模索へ。
陶芸教室はもう少し受け入れ拡張へ。

当面はこの2つを固めていこうかと思います。
子供2人が小学校に上がる頃には、安定へ収めたいかな。

体調も随分と上向いてきているのですが。
今時期に窯焚きモードと言いますか。エネルギーを持て余して、
昼夜逆転のような日も多く、困っています。何かしていないと、
どうにも落ち着かなかったり。抑えるのに一苦労です。

調子の良い日には、病気で倒れる前よりも、ずっと調子が良く。
「そういや、昔はこれくらい元気だったなぁ」と思い出すほどに。
数年間、体調が低空飛行をしていたことに気付かされています。

しっかりと活力を取り戻したいと思っています。

「四十にして惑わず」まで、あと1年。
安定へ向けた1年を過ごしたいと願っております。

歳の瀬

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気がつけば歳の瀬。約束していた水族館へ連れて行ったり。
ようやく、昨晩くらいからマトモ?な食事が摂れてます。

とはいえ、昨日は幼稚園保育園では流行性胃腸炎で年長さんが閉鎖。
ノロの猛威に加えてインフルエンザも発生しているとか。
ホントね。2度目は勘弁願いたいです。さすがに胃に穴があく。
冬休み突入で逃げ切れればありがたいです。

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買い物の用事があったので、久しぶりに京都へ。
京都へは茶道でよく行っていましたが、ノンビリと訪問するのは・・・
そうですね。5年ぶりくらいでしょうか。

朝9時半頃に到着して、6時間ほど徒歩で散策しました。
大学時代を過ごしていた懐かしい場所を巡ってウロウロと。
さすがに足が痛くなってしまいましたね。
京都のイチョウは、なぜか遅くまで葉が付いていて。なぜなんでしょう。


楽しかった思い出の場所を歩くのは、よいものですね。

茶道具も、あれは純粋に美術的な側面を評価しているのではなく、
所持した茶人の歴史であるとか、誰それから受け継いだものであるとか、
「古さ」には、「古びた色」という側面だけではない、「情緒」を見る。
それは、何か「特別な美術眼がある」というものではなくって、
とても人間的な、「思い出のものを見て、そこに思いを馳せる」という、
ごくごく、自然な、難しくも何もない感情のものだと思います。


しかしまぁ・・・20年近く経っていたのですが、
京都って、ぜんぜん変わらないですね。

店も多くが残っているし、家々も建て替わっていなくて。
多少の入れ替わりがあったりするくらいで、道路も同じ。
よく訪れたラーメン屋さんも営業されてました。
あの頃の景色が、たくさんに、そのままで残っていて。

とてもとても、不思議な感じでした。

ノロウィルスにつき 近況報告。

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ノロウィルスに負けたお陰で、胃が壊れてます。
白米食べるくらいでも、消化するまで辛い・・・
18時の軽食が、今現在22時でまだ辛い・・・
ノロにかかってから6日。他の家族は快復してるのになぁ・・・

とりあえず横になるのも辛いので、読書感想文の修正作業を進めています。
速打ちのまま記事出稿したものが多いので、読み辛いというか、話が飛び過ぎてます。
頭を回転させすぎると話が飛び飛びにまとまらなくなるらしいです。反省・・・。

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薪がきました。お世話になっている方が骨折り下さって。
冬の間にちょっとずつ切っていこうかと思います。
細かい材が多いですが、こういった薪も懐かしい感じです。

薪を見ると元気が出ます。いや、ホントに何とかの犬状態。
ただ、窯焚きは持続可能な形式への移行も兼ねた改良設計に
変更というか、工事を行っていく予定です。

古い窯の形式に捕らわれた形から、自分に適した形への変更。
色々な意味で、自分の思う伊賀・信楽の作品に取り組みたく。

他、なぜかFaceBookのアカウント凍結が解除できました。
さすがにちょっと、どうしようもない凍結方式でしたからね。
1年くらい掛ったのかな。携帯電話も機種変更したので、
手軽に扱えるような状態になってます。

GWの信楽作家市が、Web活動を必須条件にしたりして。
そういう流れもあります。募集画像は私の店写ってるけど、
数年前の写真かな。去年に門前払いされたんですよ。
まぁそら信楽焼が写っててほしいかもしらんけどね。

さておき。陶芸体験。今年分はありがたく終了致しました。
冬季は凍結破損があるので、受付なしということで、春まで休み。
12月の最後は・・・ノロウィルスによる停止で終わったのですが。
体験された作品は、最終分の焼成と出荷を残している感じです。
事業初年度としては沢山の御来客に恵まれたかと。深謝致します。

残す年内は、クリスマスもあるし、年末もあるし。冬休みもあり。
子供と一緒に過ごしていると、あっという間に時間が過ぎます。
ノロウィルスはちょっと、困った副産物ですけどね。
休みごとに「どこに連れて行ってやろうかなぁ」と思案しつつ。

そんなこんなで御座います。久しぶりに近況まで。

論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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