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年度末は関係ないんだけれど

すっかりと更新が滞ってしまって。子守の時間が長いので・・・疲れ果ててしまっている感じで更新できていないというのが実情でしょうか。晩御飯なども私が作っているので家事は随分とやっているのですが、昨今のニュースの影響か何かで旦那の育児参加が足りないという声が多いらしく・・・苦労が分かってもらえることはホトンド皆無。まぁそんなものでしょう。とはいえ、器の仕事に時間がとれないというのが実際の所なので困っています。保育園が始まるまでまだ半月あります。

先週は・・・息抜きを兼ねて梅を見に石山寺へ。
 isiyamadeta.jpg isiyamadera2.jpg
ネット上では名所と書かれている石山寺ですが・・・梅園も小振りなもの。

umenohana_20150329214734b75.jpg isiyamadera3.jpg
むしろ盆梅・・・というか・・・・桜の名所ですな。
滋賀県は今週辺りから見頃という辺りでしょうか。石山寺も先週ではまだまだ。

梅の名木っていうのは・・・なかなか無いのかもしれません。
多くの案内が「梅園」として、「何本の梅の木があるか」を主眼としている辺り、まぁ桜などもそうですが、一本の大木のほうが見応えもあるし、感銘もあります。茶道具よろしく、茶碗が1万個あったとしても意味がない。やはり長次郎なり名品あってこそ、その周りに名脇役も産まれて・・・という辺りを思います。

koukaen.jpg
仕方がないので信楽の朝宮へ回って番茶などを買いつつ。
春の陽気が一番の馳走であったやもしれません。

あとは・・・なんだっけ。地元自治会の総会とか、青年部の会議とか細々した事くらい。
4週目なので茶道の稽古はなくて、灰形教室へと京都まで。

灰形の稽古も3ヶ月目。といっても月1回の稽古ですから「3日目」というのが正確な辺りでしょうか。稽古もさることながら、宗道師の講和もあるので、そちらも1つ大きなもの。灰の稽古に関してはもちろん、まだまだ1つの景色を作る段階ではなく、基礎を徹底して繰り返し。1つ職人芸的な側面があるので、灰形にも精通して茶道をされている方というのは、その過程で職人的な指先感覚も身に着けていくことになるんですね。いやはや、誰もそんな事は教えてくれないのですが、ここにもミリ単位の美を追う世界が用意されている。宗道師の手つきなどは見事なもので、なるほど、本当の茶人ともなれば陶芸にしろ指先の技が関わってくるものですから、「茶人の手びねり」というものに侮れないものがあるのも、少し分かる気がします。

そうそう。先に載せた
dokusyonaka.jpg 
右の書籍は30分程で読めるので、電車の中で繰り返し読むにも頃合い。「灰匙を常に懐中する程の心構え」という話が出てくるのですが、実際に宗道師も鞄に1つ灰匙を入れておられるし、その灰匙も特別に使い勝手の良いように誂えたものであるとか。遠方から来られる方は電車の中で灰の練習をされる方もいるとか。灰というものに対する姿勢が新鮮で、先々非常に楽しみです。稽古も地味な作業ながら、まぁこれが奥が深く、生に合っています。

komedagamasaka.jpg kanbaidesita.jpg 
まぁそんな感じで。稽古には京都駅から片道20分程度歩いてます。去年に手酷く捻挫した右足が弱ってしまっていて、それを鍛えるにも頃合いでしょうか。道中いろんな発見があるのが楽しみ。昨今妙に進出著しいコメダが京都にまで来ていて驚き。東海圏の謎チェーン店。あまり評判が良いものではなかったと思うのですが・・・。

あとは・・・今西軒のおはぎ。「完売」。これで何回目だろうか。
来月は帰路ではなく、朝に寄って買うことにしようと思いつつ。

さてさて、空気も浮き立つような春の到来です。楽しんでまいりましょう。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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