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修理完了 天目の個展

さて、お久しぶりです。パソコンの修理がようやく終わって返送されてきました。
随分と時間が空いてしまいましたので思い出しつつ。

先月末からでしたか。灰形の稽古から、青年部の会議、そして宗道師の講演会としての茶道塾。
青年部の総会後に御講演を頂きました。題は「茶道の口伝と水屋の心得」
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所作手順を学ぶだけの茶道になってしまわないように、「本当の事を知ろうと思うならば茶事の経験を沢山積まなければなりません」との御話にて、継続しての茶道塾にて「茶事の経験を出来るように」という御指導を頂きました。青年部だけでは茶会をするのが精一杯。しかしながら、それに甘んじて留まっているようでは、若さに由来する勢いも何もない。青年部には常々から「もっともっと失敗を恐れずに」との御指導を頂いているわけですが、突き進むための道も用意して下さる。文字通り、滋賀青年部創設者にして育ての親。今年で喜寿になられる師匠の勢いは本当に鑑とすべきもの。その他、多岐にわたっての講演内容にて。細かな一つ一つの話も漏らさずにメモをしておりましたか。

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ちょうど火曜日から一週間、名古屋三越にて水野師の個展手伝いへ行っていたのですが、道中往復で計5時間程の電車通勤。早速に宗道師が若かりし頃に指導頂いたという方々の著作を手に入れて読書。まだまだ禅の書籍を読むのは難しいものの、以前よりは少し分かるようになったといいますか、これまで、全く「根本からして禅というものを勘違いをしていた」ということに気付けただけというあたりの、本当に初歩ではあります。師匠に数十年遅れての読書というものでしょうか。

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前日に搬入を終えて。会期は3/4~3/10の日程にて個展が開催されました。

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中日新聞の取材もあり。朝日新聞からも花が届いて。
名古屋三越は2度目の個展。師匠も随分と若返ってきた感じです。
美術画廊の方々も変わらずにお元気にされていて。

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お客さんも、私の事を覚えていてくださる方も時々に。
やはり呈茶1つあるだけで、作家の格が目に見えて高く見えるらしく。
実際、超一流の作家さん、それも茶道具の作家に限定されますからね。

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少し空いた時間には先生と御茶しつつ天目談義。
地元だけに知り合いの方も大勢の御来場にて、遠来のコレクターさんなども。

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普通なら昼食はレストランなどですが、来訪される方が切れないのでデパ地下弁当。
普通に「ヒレカツ弁当」を買ったはずなのに・・・・”味噌ダレ”が入ってる・・・
(名古屋にソースという選択肢はありません)
 
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大阪に住んでおられる御子息も御来場。野生児系のイケメンさんです。
DM掲載の天目茶碗は某寺の御住職がお求めになられて。

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会期もあっという間。昨今の景況などを聞いてみましたが、売れる人、売れない人。
それぞれ明暗の分かれる場合が多いそうです。「また次回是非」との言葉もありました。

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というわけで。私は茶碗他、売れ残ったあたりから報酬を選んで。
酒杯などは良いものが売り切れてしまっていたので、茶碗以外では鉢なども。

一週間、「電車が鹿に衝突して停止→五分後に再度衝突事故」なんていう謎事件にも遭遇
しつつ。とはいえ楽しく過ごさせて頂きました。ありがとうございます。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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