• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

冬の色々

色々ありまして更新も遅くなりました。

sitijizuisin.jpg

先週は水曜日に冬季大炉研修会と七事式。稽古場にて毎年冬の最も寒い頃合いに。遠路はるばる多くの一門の方々が集まって、大炉と七事式の実践稽古をつけていただきます。普段の稽古とは違い、各種の七事式を次々と決められた組で実践して、他の方々はそれを拝見という形になりますので、なかなかに緊張感も高いもの。茶会については日々本番の機会を頂けるわけですが、七事式の本番の機会というのはなかなかありません。そういった意味にも意義のあるものとして行われているのかなと感じます。

大炉もまた、「冬は暖かく」の実践。寒い時節に身を置いての工夫を学ぶ機会。炉縁1つにしてもそうですが、一つ一つに配慮があることを教えていただきながら。点前順序だけではない「お家元の考案んされる工夫の実際」を、色々な話を通じて教えていただいて。七事式もまた、亡くなられた後に発表されることが多いとも聞いて。工夫1つ、配慮1つにしても水準の高低というものがあることを学ぶ場とも感じつつ。

御軸は「七事随身」。天竜寺の大森曹玄老師。若いころ、宗道師が縁を求めて訪ねて往かれて老師に講演会を開いて頂いたのだとか。その際に御染筆頂いたものだそうです。七つの心得についても御説明頂いたのですが、さて、どれか1つからというあたりでしょうか。折に触れて禅の厳しさを教えていただく程に、稽古の心得も改まる気が致します。


以下は気楽な話。

yononakaha.jpg hakamairikara.jpg
で、世の中はこういった御時勢ですが。嫁さんの祖父七回忌。毎年この時期です。 
法事は無事に済んだものの・・・

oirumore.jpg 
はい。車のエンジンがお亡くなりになりました。オイル警告ランプがついたのでカー用品店で補充してもらって宿泊先へと移動したのですが、さて着いてみると煙は吹いているわ、オイルはダダ漏れであるわ。なぜか作業員が気づかないままに送り出したそうで、責任者の方が来てくれて色々と説明を受けて。少し前から状態の悪化があったのは認識していたのですが、遠出によって損傷が拡大しやようで。とはいえ修理に出すにも帰らにゃなりません。適宜ガソリンスタンドでオイルを入れてもらいながら、つまり全量漏れる前に足しながらという方法を提案してもらって、気を付けながら走行してはみたものの・・・

hitoannsinndesu.jpg
1時間半程も走った頃でしょうか。「そろそろだな」と思った頃合いで「キュ!」と音がして完全に停止。滋賀県まで帰りつけるかと思ったのですが、市内を出ることもできませんでした。JAFにお世話になりつつ。20分ほどして交通整理の人が、40分ほどでJAFの救援という辺り。交通量多く速度の速いバイパス道路にて、路肩に停車中でも突っ込まれる、本当に事故の多い場所だったそうです。分かっていただけに慌てることなく路肩へと退避出来たわけですが、何も知らずに車線上で止まっていたら追突される可能性も非常に高く、いやはや運の良い?ことでありました。名古屋辺りの運転は危険な運転も多く、飛ばせる場所では本当にスピード出してきますからね。路肩に寄せた隣を猛スピードでスレスレに走るトラックも何台かいました。そういう走り方をする人が一定割合でいる。いやはや、相変わらず名古屋の運転は怖い。瀬戸で修行していた頃も、名古屋市内の運転だけはコリゴリでした。

rekka-syadejitakumade.jpg 
ともあれ止まってしまったものは仕方がない。JAFの長距離レッカーにて自宅まで送っていただきました。車修理の専門家さんですから、道中いろいろな話を聞いて。「1つ不幸な事故が起きた場所は、同じ場所での故障発生が多く、事故件数には出ないものの、相当数の異常発生があって、何度も同じ場所にレッカーへ行くのだとか。やはり世の中はまだまだ分からないことが多い」なんていう話を聞いて空恐ろしいなと思ったりしつつ。そうそう運んでいただいた車ですが、「こんな感じで止まって・・・」と説明したところ「まぁエンジンは完全にダメになってるでしょうから廃車の可能性が高いですね・・・」とのこと。

ううむ。少し前にファンヒーターが突然壊れて、先日はPCが壊れて、今度は車。
ホント嫌なんですが、妙なことに立て続けに起こるんですよね・・・・。
家で大人しくしていないと危険な時節。慎重に行動してはいるんですけどね。

と、そんな感じです。明日からもちょっと出かけるのですが、なるべく大人しくしておきます。
田村神社の厄除け祭りにも寄っていこうかと。迷信といえばそれまでですが、それでいいんです。
何年か前にも同じく立て続けに色々あったのですが、厄除けにて肩の荷が軽くなった覚えがあります。
要は心の持ち方でしょうか。理屈で割り切れる世の中なんて、全く面白くもなんともないですからね。

コメント

コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する

論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

記事内容の分類
過去の記事(月別)
09 | 2019/10 | 11
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
来訪者数(2006.5~)
LINK
リンク
メール送信はこちら
・来窯時などに御使用下さりませ

御芳名:
貴アドレス:
本文の件名:
本文:

不在時・繁忙期などは返信が遅くなる事もあります。悪しからずご了承下さい。もちろん、迷惑メールは駄目ですよ。