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タイトル忘れてた記事

11月になったかと思えば半ばも近い辺り。灯油もそろそろと買いに行くようになって暖房費の嵩む季節の到来という辺りでしょうか。昼間はまだ良いのですが、朝晩は随分と。

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今日はガス窯を焚いて。先程に焚き上がって帰宅したところ。最近は夜中に焚いている事が多いような気がします。ガス窯は炎が小さいので、焼成管理のやりやすい(炎が見える)夜中に焚く方が理には適っているのですが、季節と共に気温も随分と変化が激しいので、ともすれば温度が上がり過ぎたり、思ったほど上がらなかったりという事も起こってきますので、あまり油断の出来ない季節でもあります。

ちなみに焼いたのは釜形の飯碗。

今週は何だかんだと。ロクロも挽いてはいるのですが、内祝いをもって親戚廻りをしたり、排水が詰まって業者さんを呼ぶことになったり、湯沸かし機のリコールでの修理作業が入ったり、ちょっとした細かい来訪が多く重なった日が多かったかな。一昨日は急な日程ながらの水屋も務めさせていただいて。重なるときは重なるものですね。

茶道は炉の季節。炉開きでの稽古は濃茶に始まっての茶会稽古。先の三井寺の茶会における御話なども伺いつつ、温かな火の景色と善哉を味わいつつという稽古でしたか。講話にては持つべきものは師匠という話にて。御家元を迎えての濃茶席、重要文化財・国宝の寺院で茶会をする際の心得。そういった基本的な事柄ややり方は元より、様々に心配りをしての事前準備から経験させて頂いたものにて。同じ経験1つにしても、単に経験するというものと、師匠の下で学ぶのと。同じ1度の経験ではありますが、得られるものには雲泥の差がありますね。

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年月というものは怖いもの。その積年の修行の結果ともなれば相当の差になろうというもの。お陰様で子息も100日を迎えて。祖母や祖父へ顔見せへと伺ったのですが、90年の歳の差を隔てて御互いに笑顔で対面している姿は感慨の深いものがありました。週末にはお食い初めをすることになっているので、とりあえず明日くらいにはその食器を焼かねばなりません。こちらもギリギリの御仕事になってしまっています。花の成長の早さに学ぶが如くですが、子供の成長も早いもの。振り返ってサテ私はといえば、足首で痛めた靭帯の束縛から、ようやく日常生活を取り戻しつつある辺り。

負けぬように頑張っていかねばなりませんね。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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