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盛夏の頃

さて、台風一過という辺りでしょうか。今日こそ晴れでしたが、夜になって再び雨が降ってきていますね。伊賀一帯、また信楽にも避難勧告が出て、携帯からは緊急エリアメールが何通も入ってきたものですが、囲まれながらも避難指示が出ることなく、また被害としても無事に何事もなく。台風一過の今日は所用で出ていたので、まだ工房の被害が確認できていないかな。まぁ悪くてもトタンが飛んで屋根修理という程度。例年のこと?ですね。

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丁度台風の日は岐阜の嫁さん方実家まで届け物などをして、危ないところで帰ってきました。写真など載せてもおりますが、一応ここは茶陶のブログでもあり、それほど記事に使うつもりもなく。世間一般的には子煩悩にも子供の写真ばかり載せるようになってしまう方も居られるようですが、そこまでの実感もないのが正直な辺りでしょうか。

あ。一応テレビ電話?でマメに連絡を取っています。
(時々心配される方が居られるので書いておきます)

茶道の方も書かないといけませんね。今週末は大文字茶会の水屋へと呼んでいただいているので、楽しみにしている辺り。稽古でも師匠から「水屋入りというのは野球でいうところのベンチ入りレギュラー選手に選ばれるということ」という訓示もありましたが、日頃の稽古と、実践の茶会と。両輪をしっかりと回転させながらに学べるのは素晴らしいものですね。実際問題、陶芸も趣味で自分用をいくら作っていても伸びません、やはり実際に使ってもらって、代金を頂いてという実践から学ぶものが無ければ話にならないもの。多くの実践を経るのは大事なこと。

今作っている器もそうですが、刷毛目1つにしても、満足してしまえば満足は出来ます。宗道師にも使っていただく機会を頂戴することがあるわけですが、しかし日頃から高水準な道具も使われ、高い格式の茶会もされているというものを目の辺りにしていればこそ、相当なものを作らないと、という自負もあり、なかなか険しい仕事です。技術だけでなく調和などなど、同時に兼ね備えたものを作るのは、実際にやるほどに難しい。実践が無いと、どうしても自己満足で終わってしまうことが多いのが現代における陶芸家の弱味です。特に茶道具はそうですね。多く茶道具らしきものを作っている人はいますが、明らかに実践の場、実践の光に照らされたことが無い作り方をしているものが多く見受けられるのは残念なことです。

そういえば今日ですが。「出生届」を役所へ出してきたのですが、2~3人の応対があったにも関わらず誰からも「おめでとうございますの一言」が無いんですよね。「無いだろう」と予測していたので特段に思うコトも無かったのですが、出生後14日以内の届け出義務があるので、出生届というものは生まれたばかりの人しか提出に来ないし、役所の地元の人だけが提出に来るもの。茶道の大切にする「思いやり」が失われていくと、こういう世界になっていくのだろうなぁ、と思いつつ。事務仕事も随分と遅いものでした。何かしらサービス業なり実践に照らされたことがあれば、絶対にこういう対応は無いんだろうな、と思います。失敗や失態をしっかりと指摘されて、反省する場所。そういった厳しい位置に身を置いてみるというのは非常に大事なこと、また有難いものですね。


ええっと・・・あとは・・・


そうそう。セトモノ祭り。毎年9月に同期生と出店していたのですが、今年は申込みで手違いがありまして出店出来ないことに相成りました。これも1つ、日本で一番安く手作り作品が買える焼物祭りですからね。毎年、売上はともかくとして様々な傾向なり話なり勉強になるものだったのですが、今年は出店無しということで。まぁ水野先生は展示があるかと思うのでボチボチ散歩がてらに見学に行くのもいいかなぁ、と思いつつ。



あ。そうだ。息子の名前は「和晴」と名付けました。
色々な方からお祝いを頂戴して。ありがたいことです。


そんな感じの今週の日記まで。

コメント

なんと!!しばらくブログ見れずにいたら・・・。
お子様誕生おめでとうございます!!
せともの祭で会えるかと思っていたのですが、残念ですなあ。
私もそろそろ愛知まで運転していく体力が乏しくなってきたので、今年で最後にしようかなと思っていただけに、なおさら残念度アップってことで^^;
お子様の健やかな成長をお祈りしております!
ご子息ご誕生おめでとうございます。これで益々精出して製作進捗推進される事かと。今後の作陶楽しみにしております。私は今夏も多忙でした。やっと今週夏休み戴いております。8/18上海・/19景徳鎮。 9月~新学期です。大学講師のギャラリーで作品展示販売していただいております。中国人に買っていただいております。日系企業の顧問もしております。まだまだ景徳鎮生活は続きます。9月後半に貴君の恩師が団体で景徳鎮来訪です。この世界に生きる者としては一見の価値はあるかと。私と違う茶道の世界でご活躍ください。再見!
ありがと~。せともの祭りの件は残念ですなぁ。
また別途、泊り掛けでも同期会が出来ればいいね。電車で参加ってのもありか。
地理的な間をとると・・・・新潟辺りか・・・・

10年とか区切りの年もあることですからねぇ。
御無沙汰をしております。そうですね。私の感覚としても製作への精進意欲の方が高そうです。
茶道の世界を見ていても、やはり中国の染付の価値は高いですね。是非一度訪問はしてみたい
と思いながらの懐事情でしょうか。二十歩先生も御活躍で何よりです!
おめでとう!!きょうじゅ^^

久しぶりにブログ訪問したら、あかちゃんが
よかったね
岐阜でうまれたんだねー
元気に 元気に すくすく育ちますように!!

市役所の対応どこも一緒だな

大文字の送り火 まだ見たことないんだなー
また、よく見える穴場を教えてくださいな

来年の瀬戸物祭りでは 会えますように^^
きゃーびっくり!!
教授Jr.の誕生おめでとうございます!かわいいねえ〜^_^
瀬戸で会えたら、と思ってたんですが、今年は残念ながら出店見送りとのことなので、また今度改めてお祝いしたいですね!
やぁ、どうもです。ありがとー。祭り出店は流れてしまいましたが、どこかで同期会が出来るとええですね。落ち着いたらまた拙宅で開催してもいいんですが。

1年振りでも皆さんイイモノ進化させてますからねぇ。私もガンバって励まないといけませぬ。また是非、機会のあらんことを~。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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