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ようやく

ようやく決算の書類審査が終わりました。終わると同時に酒宴という流れで日本酒を随分と飲まされて。いやはや慣れないコトは勉強になるし面白い反面、大層に苦労を致しました。ともあれあとは次年度への引継ぎ作業をやれば会計の任務も終了です。いやもう、ここ数日は本当に大変でした。

で、その昨日ですが。

baika.jpg 

少し暖かくなって、梅の綺麗に咲く頃合い。その内に桜も咲きそうな時期ではあります。


turigamano.jpg seiza.jpg

忙しい中ではありつつも、守山市民茶会へ。毎年2回開催にて71回と記載されていましたか。35年程の歴史ということになりますが、元々は宗道師が始められたと聞いた覚えがあります。今は新しく建築された茶室ではありますが、元々は室町時代から由緒ある寺院の敷地で在ったもの。蓮の花といえば、今よりも昔の方が信仰されていたかと思うのですが、そういった時代に特別な蓮の花を咲かせる寺院として有名であったもの。蓮の頃にも茶会が開催されますので、何度か記事を書いたかと思います。

この度は拙作の花入を御使用頂いて。誠に有難い限り。

久しぶりに見たとはいえ。やはり手元に在った頃よりも随分と風情が良くなっていて、大切に使っていただいていることにも改めて感謝する次第。窯から出した状態のままでは、使っていない荒々しい感触が残っているのですが、使ううちに角が取れるといいますか、次第に落ち着いた風情になるものでしょうか。その際の姿というのは、使って下さっている方の方がよく御存知。自分の手元を離れてからの姿。

軸は「淸座一味友」。意味が凛としているだけに背筋が伸びるような言葉。簡素にまとめられた道具。茶杓は淡淡斎による桜の古木の茶杓「春雨」。「雨の降るごとに春の近づく風情が」と、御亭主の言葉でしたか。なるほど、今の時期の雨にはそういった風情もあるのだなぁ、と。例年窯の準備にせよ忙しい頃合いで、そこまで感じたことは無かったように思います。


仕事も。色々と既に動きつつ。ロクロも挽いているのですが、在庫の作品が整理中なのでゴチャゴチャとしております。大きな棚を日曜大工で作っているので、早急に整理を進める予定。暖かくなって色々な作業がやりやすくなってきましたか。ありがたいものですね。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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