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ええっと。

最近写真が少ないのは・・・。先代のデジカメがホコリ?と思しき砂塵が原因?と思う節が在ったので。工房は土ホコリが多いわけですが、取り立てて粘土というものは細かい粒子の土。多分1ミクロン以下の単位かと思うのですが、調べて無いので適当な事を云ってます。(新聞紙で数十ミクロンの厚味です。)

先日はちょいとブログの更新を滞らせて。何やら体調不良を御心配頂いた節もあるようですが。ちなみに陶芸家、まぁ昨今の陶芸家はどうか知りませんが、昔からの職人さんなどは、やはり粉塵によって「肺」をヤラレルことが多いと聞きます。口で息をする人はヤヴァイと聞きますが、私は割合に口で息をする事が多いので・・・う~ん、こういうのって難しい。あとは腰関係。特に座ロクロ。私もそうですが、よくあるような、椅子に座ってロクロを挽くのではなく、胡坐で板床に座ってロクロを挽くわけです。とはいえ、どちらも仕事量が多く、ホントに毎日が土埃に塗れているような工房の話です。

ええっと。座ロクロと椅子ロクロの違いは・・・。まぁいいか。

訓練校的な表現を借りると「座ロクロは本格指向」という話に相成ります。腰を優先するか、器を優先するか。しかし結局、座ロクロで腰を悪くしてしまって椅子ロクロに転向という話もあり。薪窯からガス窯の移行はよくありますが、ガス窯から薪窯への移行は滅多に無いように、なかなか本格指向というものは向上が難しいといいますか、人間低きに流れやすいと云いますか、やはり鯉が滝を登るのは難しいようです。やはり最初の理想は高く掲げて、少々の無理をしたいものでしょうか。

いやまぁ、別にそこまで違いませんよ。作品を見て、「う~ん、君は椅子ロクロでやっているね?」なんてコトは判別できません。あと蹴りロクロなども椅子を使いますからね。いやまぁ、やってみた感じ、あれは一番腰が悪くなる様な気がします。んが、高麗茶碗をやっている限り、時折に欲しくなるモノです。依頼先は決めて在るのですが、なかなかに十万以上の出費ですからね・・・。


そういうわけで、昨日に引き続いて今日も焼成中です。
夜明けの頃に焚き終わる予定です。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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