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時々払拭?

今日は茶道の稽古。少しく今日は雪日和にて肌寒いような、日射しが温かいような。大炉も仕舞いの頃となりましょうか。今月の稽古は早くも三週目。

稽古は花月他、鉄瓶を釜とした点前など。男点前の特徴として共蓋でなければ、あまり稽古をしないのですが、帛紗扱いなど様々。今年も継続して基礎を徹底させています。最近四ヶ伝もやっていないような・・・(私以外の方は様々にされているので、観稽古です。)

軸には「時々勤払拭」とありました。点前はその大半が清める動作でしょうか。夏になると「毎日毎日草を刈って、う~ん、一体何をやっているのだらう?」と疑問に思う事もあり。茶道も最初は、水屋で清めて、清い場所で更に清めて・・・?などと思っていたもので、懐かしいような、いやまぁ、大して変わっていない様な・・・?。なかなか、心まで掃除が行き届かぬ様で御座います。心の内より綺麗数寄でしたか。言葉を知っているだけでは駄目で御座るな。

毎日清めていなければ、なかなかホコリが積もってしまう者で。

そう、特に仕事は土ホコリが山盛りに積もっていくのですよ・・・。

最近はね、ちょっと工房も改装して、整頓・掃除などもやり易い様に整えたいと思ってはいるのですが、今少し先立つものが不足していて、手持ちの雑木材ではなかなか厳しいことも解っているので・・・。

と、言い訳ばかりであります。

う~ん、時々払拭、時々払拭・・・。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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