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箱の次第

相変わらずに寒い日々。家に居ることが多くなっております。

kirihakosagyou.jpg
 

今日は少し桐箱を。組箱までは行きませんが、上箱。
和紙の王である雁皮紙に、正絹の真田紐。それぞれ職人製。
中身は水野師匠から頂いたり、掻っ攫ってきたり(?)した茶碗。

桐箱は、桐箱を仕立てた者が、自分で手配した紐や箱を用いるもの。
有名な茶道具系美術館などは、約束紐(特定の織柄)を持っています。
同じく、私も準約束紐というようなものを使っています。

共箱に物語なりが生じるとすれば、やはり道具への敬意あってこそ。
まぁ、数年放っておいた私が言える義理ではありませんが・・・。

これでも、桐箱一式で樋口さん一枚は必要なのですよ。

まぁちょっと、自分の作品の紐と分ければ好かったのですが、
紐も高価な工藝品であります。自分の作品に正絹を使う場面は、
中身の話もありますが、滅多にありません。

ともあれ、とりあえず一安心。瀬戸へ行った際にでも箱書をして貰いましょう。

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論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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