• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31

今年も残り僅か

 kurisumasudesita.jpg
クリスマスも終わり、本年も残り僅か。
時間の経つのは早いものですね。

musumedesu.jpg
娘も2歳になって、色々と話が出来るようになり。
子供の成長は目に見えて早く、嬉しいことです。
祖父の四十九日法要にも毎週参加しつつ。

iroiroarimasita.jpg
とはいえ。12月は風邪に翻弄されて大変でした。
救急にも掛かりましたが、家族順番に重態になって。
子供は6日間に渡っての高熱という具合で、なんとも。

私だけが何とか耐えて看病したものの。
家族が安定してきたところで私がダウンという次第。

風邪から快復してきた嫁さんに助けてもらっています。


まぁ、そんなこんなで。

で、うつ病の話。

看病で何日も徹夜に近い無理を重ねたので、
病状は後退しましたが、何より家族あってこそ。
それはそれ、これはこれという次第です。

まぁ全体としてかなり快復してきているので。
薬ももう止めて、一応にあと1ヶ月の休養予定。

正月だから、と義理を優先させたりすることがダメ。
元の木阿弥となれば、あっという間に元通りです。

振り返ってみれば、秋の窯焚きから冬の間は、
例年ともグッタリとしてエネルギー不足。
1~2月は嫁さん曰く「冬眠」です。風邪も引きやすい。
3月頃になって活力が戻ってきたことが実感され、
4月には元の様にエネルギーが湧き出すように。

要は例年の軌道に載せれば、しっかり快復できる予定です。


あとは・・・

そうそう。神崎紫峰氏が亡くなられていたのですね。
今年の初めの頃。肺炎だそうで。先日知りました。
ネットオークションにB級品が大量出品されています。
あれは倉庫にずっとあった、出来の悪いもの。
亡くなられたことで、放出されたのでしょう。

私も倒れていましたし、水野先生も手術されてという頃。

その頃のブログ記事は削除してしまいましたから、
最近の方々には御存じないことでしょうけれど。

陶芸を始めた頃、1年掛けて弟子入りを志願し、
ようやく認められて・・・という話でした。
何故か気味が悪いほどに経歴などが似ていて。
変人・偏屈として名高い作家さんでした。

しかし入ってみると実際はもう、彼は精魂とも尽きて、
すでに陶芸に対する情熱は全く枯れ果てていました。
言葉にも熱意はなく、過去の栄光を話すばかりの人に。
その姿は見るに忍びないものでした。

それで、僅か数日で土下座して辞去しました。

失意のうちに、今の工房を開くことになりました。


思うことは沢山にありますが。

「伝統=茶陶」の時代が、その作家群と共に終焉に来ていますね。

かつて、「桃山陶復興」などと浮かれたバブル時代の陶芸の実態も、
色々と本当の姿が見えてきて、今の衰退も当然の流れということが、
納得される次第です。

夢やロマンばかり語られて、しかし本当の実態は全く違うものでした。


そんな時代の中で、どう舵取りをしていくのか。

それが来年の課題になってくるかと思っております。


皆様も良いお年をお迎えくださりませ。深謝。

現在静養中です。

aki2_20181203155548c72.jpg aki_20181203155546032.jpg

お久しぶりです。少し余裕が出てきて、諸々も落ち着いてきました。
気が付けば秋の季節も終わり、冬となりました。

kusuri_20181203155549bfd.jpg

その後、ですが。現在自宅にて療養中です。

春頃にコレステロールが善玉悪玉とも異常に低い値の診断で、
過労による自律神経失調という診断でしたが。

コレステロールが足りないと、セロトニンが不足、
つまり、うつ病に加速していくようで。
知っていれば、もっと早くに気付けたのですが。

気力・体力の燃料切れによって、脳が心身を強制的に休ませるやつです。
年齢による衰え、体力の一時的な低下などと思いましたが、違ったようです。

とにかく正常化するまで休養を重ねることが一番の近道の様子。
貯金されていた燃料まで使い果たして、エンジンがオーバーヒートしている状態。
とにかく冷却ですが、故障部分の修繕が必要な状態です。

特段、いわゆる沈鬱症状や自殺衝動などもなく、軽症な様で。
外見上、普通には全く分からない程度のものです。

以前にも書いたかと思うのですが、長年うつ廟で苦しんでいる友人が居ます。
重症化すると本当に大変なことになり、あらゆるものを失います。
そこまで行かなかったことは、本当に幸いなことでした。

ともあれ。

長年、無理を重ねることで積み重ねてきたものですから。
無理をすることが普通になってしまっていて。

そういった点も反省しなければなりません。

まぁ、10年程前、サラリーマンをやっていた頃などは、
1週間に何度も貧血で倒れこむ様な日々を送るようになり、
その無理に限界が来て、

悠々自適に陶芸を志すようになった次第なのです。

私は平凡な才能しか持ち合わせが無いものですから。
無理を重ねられることだけが特技とさえ、考えていた面もあり。


今は少し、静養しながら、色々なことを考えています。

目安で、2~3ヶ月の休養かなぁ、という辺り。
どちらにしても、しっかりと治してしまいたいものです。


sougi.jpg

yamada.jpg

あと、祖父が亡くなりました。94歳でした。
亡くなる数日前に会いに行って、その時はまだ元気そうでしたが。

無事に葬儀も終わって、七日参りをしています。

親族、というのも不思議なものですね。
祖父を送った沢山の親族、孫も、ひ孫も、祖父が居てこそ産まれてきたもの。

不思議だなぁ、と思います。最後は結局のところ、家族。
家族あってこそ。そのことを、改めて感じます。

子供も元気に育っています。猫も元気。
下の子も会話が出来るようになってきて。

家族で、楽しい日々を過ごさせて頂いてます。


復活まで、いましばらく、お待ちいただければ有難く。
御心配をお掛けして申し訳ない次第です。
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

記事内容の分類
過去の記事(月別)
11 | 2018/12 | 01
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
来訪者数(2006.5~)
LINK
リンク
メール送信はこちら
・来窯時などに御使用下さりませ

御芳名:
貴アドレス:
本文の件名:
本文:

不在時・繁忙期などは返信が遅くなる事もあります。悪しからずご了承下さい。もちろん、迷惑メールは駄目ですよ。