• 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30

気分新たに

 sukkaritoatatakaku.jpg takenokonokisetu.jpg
さて、すっかりと陽気も頃合いに。
木々や枯れ草に冬の名残を残しつつ、春の芽吹きの嬉しい景色。

sigotobarasiku.jpg
無事に工房も綺麗になって、ロクロ仕事も気分新たに。
といっても、まだまだ色々と整理したい場所も多く。
日々の清掃も大事ではありますが、時には刷新も。
「清める」という所作。簡単なことだから、とても大切。

attoiumanoarisama.jpg
ともあれ御仕事を着々と。数日でこんな感じに雑然と。
5月連休の作家市にて販売予定の作品です。

花見の季節

niwanotiisanasakura.jpg hanaminokisetu.jpg
花見の見頃もそろそろと終わりでしょうか。ソメイヨシノはすっかりと終わりも近く。

syunnkokujisakura0.jpg syunnkokujisakura.jpg
今年も昨年と同じく、三重松坂は春谷寺。樹齢400年の桜へ花見へ行って。
まだまだ有名では無い場所なので、ゆっくりと花見をさせて頂いて。
ヒガンザクラなので早咲き。今年は花盛りにてありがたく。

hanamisononi.jpg  aotutidamuhanami_20160407210519b02.jpg 
あとは近日ですが、近場の名所へも。少し前にも書いた青土ダムの公園。
ダムの川沿いに沢山の桜が植えられているのですが、こちらもゆっくり出来ます。

tokutousekikaranohanami.jpg mizuyanomizu.jpg
話は戻って春谷寺の桜ですが。歴史は随分と古いようで、もうひと足に山奥に。
清流の見事な渓谷を楽しみながら、車で10分程・・・

sannpainaka.jpg akaokenomizu.jpg
楠の木の御神木。こちらも400年は経過しているでしょう。
こちらの神社の名前は「水屋神社」。そう、茶道の「水屋」と同じく。
「水屋」は、「清水の赤桶」を意味するという辺りの由来だそうです。
水や木々、炎。大自然を信仰していた、在りし日の日本文化を実感します。

まぁ・・・同時に自然というのは厳しい。
sarunosyuurai.jpg
猿の群れが襲来。15匹程度。例年、タマネギの小さな苗を狙ってきます。
チョコレートくらいの大きさのタマネギ。これは実際に美味しい。
毎年に対策を重ねながらに敗北をしてきましたが・・・

tetusakunookageka.jpg dennkisakusetti.jpg
今年は、牧場で使われていた鉄柵と電気柵を導入。
第1回戦は「初めての完全勝利」にて。2回戦準備中です。
鉄柵の数量がちょっと足りていないので、そこを突かれると厳しいかも。

mitidukuri_20160407210331efc.jpg 
あとは工房の牧場周り。粘土採掘場へユンボで道を作ったり。 
この過程で電気柵を撤去して、自宅へと導入したわけです・・・。
揚水ポンプの配管の水漏れ修理にも苦労しつつ。

koubousoujityuu2.jpg koubousoujityuu.jpg 
工房の大清掃中。ロクロも土練機も全部運び出し。運び出すための倉庫清掃から。
ともかくも10年近く、工房を構えてからツギハギで使ってきたものにて。
色々と不満点も多く出てもいるし、老朽化も進んできていたので。

suidoutekkyo.jpg koubousoujityuu3.jpg
例えば水道。すぐ右にも蛇口があるのに、なぜか2カ所ある。当然、お湯は出ない。
元々が牛乳の精製所だったので水回りが多いのは仕方がないのですが、
工房を構えた当初には取り外しには至らぬまま、現在まで来ているものも多く。
床も、排水用に全体に傾斜がつけてありまして、水平ではないのです。

yukamenntosoutotanasetti.jpg rokurodaikousinn.jpg
まぁそんなわけで。第1に乾燥棚。密閉性のある棚を導入。冬期の制作には欠かせない。
足元に小さな暖房を入れて、凍結を防止することが出来るようにというもの。
代用品を使いまわしながら、見栄えの悪い、扱いにくいままに来ていたもの。

床は、少し水平部分を増やしたので改めて塗装。壁も一部塗装。
今作っているのは、ロクロ台。これもしっかりと機能性の高いものを作り直す。
道づくり、水道配管、乾燥棚、ロクロ台。日用大工の経験の蓄積を活かしながらに。

ともあれ
5月2日~5日の信楽作家市の作品を作らねばなりませんので、ゆっくりも出来ず。
作家市の説明会に行きそびれたので・・・ちょっと売上の期待できない場所ですが・・・。

あとホームページを更新しようと思ったのですが。
「あれ・・・ソフトの使い方が・・・分からねぇ・・・」
という情けない具合にて、困っております・・・。
以前PCが壊れた時に、今のホームページの制作データも喪失してるんですよ・・・

その辺りを見つつ、6月には穴窯を焚く方向。薪置場も再整備予定。
なので、そろそろと粘土採掘。5月には薪窯の作品制作。


春になって、ようやくに仕事らしい仕事を進めています。
論者:近江の苔

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。かつて古伊賀が焼成された集落に近在。詳細はWeb・交通案内記事など。

記事内容の分類
過去の記事(月別)
03 | 2016/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
来訪者数(2006.5~)
LINK
リンク
メール送信はこちら
・来窯時などに御使用下さりませ

御芳名:
貴アドレス:
本文の件名:
本文:

不在時・繁忙期などは返信が遅くなる事もあります。悪しからずご了承下さい。もちろん、迷惑メールは駄目ですよ。