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いろいろ近況。

で、近況記事

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嫁さんの育児休暇がまもなく終了にて、近場の湯の山温泉へお出掛けをしてきましたか。
ふと手に取った雑誌の、ふと開いたページに、探していた天目の近況研究記事が載って居たり。

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厄払いにて田村神社の厄除大祭へも行ってきました。私は肩が軽くなるので信心しているんですが
まぁ人によって様々。「福豆流し」も昔は「節分の豆を残しておいて、田村神社へと持参」したそうですが
今は大半の人にとってイベントといいますか、そういったものになっているのでしょうか。

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あとは地元神社の祈願祭で初宮参りのお祓いをして頂きました。同じ年に産まれた子は他に1人。
舞の奉納から、釜湯を笹葉で打ち散らしての御祓いまで。ありがたいものですね。
 
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あとは有名な甚徳さんへ御食事へ行った辺り。石部宿で有名な御寿司屋さん。
従兄妹さんが大将をやっておられます。非常に美味。

とまぁ、こんな感じでしょうか。作品もちょっと製作進行中であります。
パソコンの調子にもよりますが、追々とまた更新出来れば。明日は灰形教室。

2015作品 他いろいろ その1

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さて、パソコンが完全に故障。現在は修理へ出しています。異常によって一部機器に過剰な負荷が掛かっていたせいでしょう。なんとか回復を試みたのですが、その過程で通常3~6年は持つ部品が1年半程で壊れてしまいました。十数万からの品物ともなれば相当な高級品。陶磁器なら上桐の箱に入っているクラス。便利な半面、”モノ”としては脆弱ですね。海外と競争する中で海外の価値観も入ってくる。理由は分るんですけどね・・・。

とりあえず先代のパソコンを強引に使って接続をしています。とはいえこれも危機的な状態になって買い替えたものですから、動いただけでもビックリ。いつまで持つかといえば保証はなく、キーボードの反応も悪いので文章も打ちにくい。なのでとりあえず一挙更新という辺りにて。まぁ1週間もすれば修理も終わると思います。車の修理は長引きそうですが・・・


まずは遅くなりましたが今年正月に窯出しをした作品。一ヶ月程して色合いが落ち着いて来た頃。
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蹲壺、檜垣紋水指、鐘形水指。
古作の写しでは無い作品。自分の作為の表出程度を確認する辺りでしょうか。

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芋頭写し、唐狗耳写し、寿老人写し
古作の最大の凄味は、高度な技術を用いつつも、主張し過ぎない控えめな雰囲気を持つ点。
そういった辺りを汲み出してこその写し。技術でどうにかなるものではない古作の凄味。

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耳付写し、瓢写し、生爪写し
どの作品も「尖った感触」が減り、控えめな雰囲気が増しています。花を主役にする花入。

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昨年の最佳作。焼成としての凄味は昨年の作品の方が優れているのですが、
雰囲気としては少しく進歩が見られるかと感じています。

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ここ数年は豪快な織部風より、装飾の少ない利休好みの奥深さに惹かれています。先日は楽志庵での25周年記念茶会にて。濃茶席にて大いに感動を味わっていたところ、更には濃茶の点前をもさせて頂きました。江戸初期は翠巌宗珉老師の御軸を前にして、備前水指に大燈金襴仕覆の瀬戸茶入、そしてノンコウ黒楽。少庵の帰京に由来する堂々たる釜にタップリの湯が湧いて、茶杓は杉木普斎。

宗道師は稽古1つにしても。「本当の稽古は本物の道具を使って行うものだった」とのことにて、1つ1つの道具を大切に扱えてこそ濃茶点前の稽古が出来るとの骨子。炭点前1つにしても台子に付属して行台子以上の者が稽古するものであったと聞き及ぶ次第にて。濃茶点前1つの難しさ、本当の緊張感。

25周年記念。ホテル開業の折から続く楽志庵の茶会。本物の茶を味わえる場として、同時に一門を実践の中で磨いていくための場として今日まで営々と続いて来たものだとか。実際、私も点前の緊張感、準備から後片付け。あらゆる実践を学ばせて頂いて、茶道の面白さや奥深さを味わいながら、ここでの経験が多くの基礎になっています。初個展もこちらでさせて頂きましたか。定例とはいえ、時には続き薄茶、来客によっての千変万化、菓子による変化、本当に色々と形を変えて。文字通り実践から学ばせて頂く場所でした。そういった中から茶道の修養を、また陶磁器に映しこんで。

今年は年6回から少し減らして3回の予定。それだけに一層、宗道先生の熱意を感じるものでした。
次回は5月。今から本当に楽しみです。

(近況日記は別記事で。)



冬の色々

色々ありまして更新も遅くなりました。

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先週は水曜日に冬季大炉研修会と七事式。稽古場にて毎年冬の最も寒い頃合いに。遠路はるばる多くの一門の方々が集まって、大炉と七事式の実践稽古をつけていただきます。普段の稽古とは違い、各種の七事式を次々と決められた組で実践して、他の方々はそれを拝見という形になりますので、なかなかに緊張感も高いもの。茶会については日々本番の機会を頂けるわけですが、七事式の本番の機会というのはなかなかありません。そういった意味にも意義のあるものとして行われているのかなと感じます。

大炉もまた、「冬は暖かく」の実践。寒い時節に身を置いての工夫を学ぶ機会。炉縁1つにしてもそうですが、一つ一つに配慮があることを教えていただきながら。点前順序だけではない「お家元の考案んされる工夫の実際」を、色々な話を通じて教えていただいて。七事式もまた、亡くなられた後に発表されることが多いとも聞いて。工夫1つ、配慮1つにしても水準の高低というものがあることを学ぶ場とも感じつつ。

御軸は「七事随身」。天竜寺の大森曹玄老師。若いころ、宗道師が縁を求めて訪ねて往かれて老師に講演会を開いて頂いたのだとか。その際に御染筆頂いたものだそうです。七つの心得についても御説明頂いたのですが、さて、どれか1つからというあたりでしょうか。折に触れて禅の厳しさを教えていただく程に、稽古の心得も改まる気が致します。


以下は気楽な話。

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で、世の中はこういった御時勢ですが。嫁さんの祖父七回忌。毎年この時期です。 
法事は無事に済んだものの・・・

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はい。車のエンジンがお亡くなりになりました。オイル警告ランプがついたのでカー用品店で補充してもらって宿泊先へと移動したのですが、さて着いてみると煙は吹いているわ、オイルはダダ漏れであるわ。なぜか作業員が気づかないままに送り出したそうで、責任者の方が来てくれて色々と説明を受けて。少し前から状態の悪化があったのは認識していたのですが、遠出によって損傷が拡大しやようで。とはいえ修理に出すにも帰らにゃなりません。適宜ガソリンスタンドでオイルを入れてもらいながら、つまり全量漏れる前に足しながらという方法を提案してもらって、気を付けながら走行してはみたものの・・・

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1時間半程も走った頃でしょうか。「そろそろだな」と思った頃合いで「キュ!」と音がして完全に停止。滋賀県まで帰りつけるかと思ったのですが、市内を出ることもできませんでした。JAFにお世話になりつつ。20分ほどして交通整理の人が、40分ほどでJAFの救援という辺り。交通量多く速度の速いバイパス道路にて、路肩に停車中でも突っ込まれる、本当に事故の多い場所だったそうです。分かっていただけに慌てることなく路肩へと退避出来たわけですが、何も知らずに車線上で止まっていたら追突される可能性も非常に高く、いやはや運の良い?ことでありました。名古屋辺りの運転は危険な運転も多く、飛ばせる場所では本当にスピード出してきますからね。路肩に寄せた隣を猛スピードでスレスレに走るトラックも何台かいました。そういう走り方をする人が一定割合でいる。いやはや、相変わらず名古屋の運転は怖い。瀬戸で修行していた頃も、名古屋市内の運転だけはコリゴリでした。

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ともあれ止まってしまったものは仕方がない。JAFの長距離レッカーにて自宅まで送っていただきました。車修理の専門家さんですから、道中いろいろな話を聞いて。「1つ不幸な事故が起きた場所は、同じ場所での故障発生が多く、事故件数には出ないものの、相当数の異常発生があって、何度も同じ場所にレッカーへ行くのだとか。やはり世の中はまだまだ分からないことが多い」なんていう話を聞いて空恐ろしいなと思ったりしつつ。そうそう運んでいただいた車ですが、「こんな感じで止まって・・・」と説明したところ「まぁエンジンは完全にダメになってるでしょうから廃車の可能性が高いですね・・・」とのこと。

ううむ。少し前にファンヒーターが突然壊れて、先日はPCが壊れて、今度は車。
ホント嫌なんですが、妙なことに立て続けに起こるんですよね・・・・。
家で大人しくしていないと危険な時節。慎重に行動してはいるんですけどね。

と、そんな感じです。明日からもちょっと出かけるのですが、なるべく大人しくしておきます。
田村神社の厄除け祭りにも寄っていこうかと。迷信といえばそれまでですが、それでいいんです。
何年か前にも同じく立て続けに色々あったのですが、厄除けにて肩の荷が軽くなった覚えがあります。
要は心の持ち方でしょうか。理屈で割り切れる世の中なんて、全く面白くもなんともないですからね。

節分過ぎて

節分過ぎて、次第に暖かくなってくるのでしょうか。甲賀では田村神社の厄豆落としが2月17日から3日間行われて、その頃を境に暖かくなるとも聞くのですが、ともあれ今しばらくは凍結も多い日々。器の仕事も休業中と相成ります。

そうそう。茶道の朝の講和の話でも。
「利休七則」の原点の大切さを改めて。極寒の季節に身を置いてこそ考えられる工夫を、実践的に考えてみる。そういった言葉を知るだけではなく、実際にどうすることで「冬は暖かに」を「実践する」ことが出来るのか。言われてみれば正に、言葉をもてあそんでいるだけでは何の意味もなく、暗記しているからといって何の役にも立っていないとなれば、はてさて。なかなか、日々が茶の湯に入っていないと、イザという時に思案するだけでは付け焼刃に留まってしまうものでしょうか。色々とやってみて、失敗もしてこその実践。新年より宗道師からは「失敗を経験してこそ」という話を多くいただいた様に思います。

今週は大炉の研修会もあるのですが、稽古場でもたっぷりの炭を次ぎながら。


あとは・・・ここ数日の作業。
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もうね。パソコンが突如として御臨終。何が原因ってのは確定出来なかったのですが、物理的な故障というわけではなく。どうも調子が悪いと思いながら原因を特定出来ないまま、特別なことをしないまま通常通りに終了させた後、さてさて全く起動できなくなるというもの。何ともひどいものですが、調べてみると同じ症状も散見される様で。今年1月になってからのアップデートで一部に生じている不具合と症状が近似。こうなってからの対策じゃ遅いんですが・・・

まぁともあれ。何とかメールなどのデータ喪失だけで復活させることができました。何もしていないのに壊れる。データがなくなる。バックアップしろと言われればそうですが、何の補償もないし、そういった可能性も知らされていない。昨年はそれで結構な不具合を出していましたか。ちょっと多いですよね。勝手に実行される最新版への上書きによってPCが壊れる。とはいえ実質的に他の選択肢がないのだから、何とも仕方がない。とりあえずブログは更新出来るようにしましたが、とにかくまぁ面倒です。

いやはや。みなさんもお気を付け下さりませ。
気をつけようがないんですけどね・・・


あとは近況
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作品の写真を撮ったのですが、いまひとつ映りが悪い。
もとい・・・私のカメラの腕が悪い。 

このまま公開にするか悩みつつというあたりです。

事始め

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さて、今年からは灰形の稽古に参加させて頂くことに。ともあれ師匠は昨年の淡交で更に知名度を上げておられますが、灰形講師として知られている側面も。淡交社の灰形講師をされているので、講座に参加された方も多く居られようかと思いますが、実は社中向けにも灰の講習の場があります。場所は京都。外観からは想像の難しい辺りですが、交通も便利な場所にて。

私も色々な社中の先輩方から教わることが多いのですが、何かと耳にすることには灰形の稽古。「若い内に始めた方がよい」との話を色々な方から聞くものの、さて実感としては今一つ。とはいえ、茶会の多い社中ですから、茶会の前には灰形を作っておられる姿を見つつ。また要求としても青年部では、誰1人灰形を作れる者も居なかったり。色々と経験を積ませて頂くにつれて、その重要性、必要性を感じる様になったので、今年を契機として稽古に参加させて頂くことに。

初回は灰匙の持ち方から。朝から昼過ぎまで、とにかく慣れるための回数稽古。
感覚的には書道を習っていた頃に近かったでしょうか。とにかく集中。
サっと動かしてみる→思い通りにならない→もう一度やり直す→原因を考える・・・

ちょっとした指導を頂いて実践するだけで、さて見る程に違う結果が出る。
月1回の稽古ながら、さてさて楽しみであります。

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あとは。電車で通うので片道1時間少々。図書館で本を借りて読んでいたのですが
冒頭にて「漁夫生涯竹一竿」。私が師匠から頂いた御軸の前言にてビックリしつつ。
御家元や大宗匠の書かれる話は本当に奥が深いものだと、読み直す程に感じ入ります。

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終わった後は・・・毎回ふられているオハギ屋さん。今回もダメでした。
朝なら買えそうなので、来月の稽古にでも持参しようかなぁ、と思いつつ。


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あ、そうそう。微妙に楽しみに?されている方もいるのでこちらも。元気は元気。哺乳瓶が気に入らないらしいのでストローで。保育園に入るまでに何とかしないといけませぬ。保育園は4月から。実際にこうなってから知った話、保育園が預かってくれる時間帯や制度と、今の日本のサラリーマンの労働環境って、離れすぎていて話にならないんですね。入園も4月以外だとかなり難しいから、何月生まれだろうと4月までは仕事を休まざるを得ない。日曜日は預かってもらえないから、日曜出勤の仕事は難しい。朝は7時半からだから、通勤先が30分圏内じゃないと無理。帰る時間は勿論のことだし、入園も4月一杯は午前のみ。随分前から少子化云々と言っているのだから、これで多分改善された後なのでしょうね。これはホント、大変というか、無理があることを、今更になって知りました。なにくれと知らぬことばかりです。


えっと・・・他は。水野師の個展が近づいてきましたか。3月の2週目。
そろそろと作品も出来上がってくる頃合いにて、楽しみであります。


論者:近江の苔

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。かつて古伊賀が焼成された集落に近在。詳細はWeb・交通案内記事など。

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