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初茶会

さて、週末は保育園の入園説明会から、金曜は稽古、土曜に前日準備、日曜日には初茶会。今年は青年部にて初茶会の薄茶席を持たせて頂くこととなり、滋賀青年部の表彰について披露させて頂く運びと相成りました。2年間に渡って茶会運営の機会を沢山持たせて頂いた成果でしょうか。皆さん非常に動きも機敏で、それぞれの責務をしっかりと果されておられました。頼もしい限りです。

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薄茶席の様子。いつもなら客側で頂戴する初茶会だけに緊張しますね。
表彰については、親支部との合同での茶会、また地域行事との連携の点で御評価を頂いたと聞き及ぶ辺り。言葉だけを並べてみると「如何にも普通のこと」に聞こえるかもしれません。しかしそういった平凡な点をしっかりと深めていくのは、なかなか難しい障害も発生してきますし、運営も難しいものです。何事も根本の基礎をしっかりと深めていく。特別に何かをするよりも、一層に難しい事も多いように思います。長年に渡って参加して、信頼関係を築いていく。何らかの特別な利益や見返りを求めるのではなく、「茶道の良さを広め」「地域社会の発展に貢献する」という理念の元でのこと。古臭い手法に見えるかもしれませんが、目新しい事をやれば評価され、注目されるという現代において、こういった地道なことをやるというのは、また1つ、新しい視点を考えさせられる良い機会だと思います。

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冬の青空。前日準備の際、琵琶湖を見に連れて行っておきました。数千年どころか、地球の生誕から存在する青空。水の色。言ってみれば最も「古臭い」というものでしょうか。でも、いつも新鮮ですよね。芸術や美術、色々な言い方があるものですが、本来あるべき、最も芸術的で、また美しく、気高いというものの最高の手本です。時代がどうこう、流行がどうこう、新しいだの斬新だの個性的だの、そういった言葉で表せないものにこそ、最高のものがあるように思います。

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と、それらしい文句を考えながら、
新しく大津SAに出来た551を頂戴している和晴であります。
(※まだ離乳食です)


事始め

さて、1月は皆さんお忙しくされていることでしょうか。

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まぁ私は所属陶芸団体などもないので、茶道の初茶会の他は自治会の新年会という辺り。私が越してきた頃は皆さん礼服でカッチリとした格好だったのですが、世代交代でしょうね。長老格の方々が相次いで亡くなられると共に服装などは気軽なものへと毎年の移行。昔は食事も懐石であったり御膳であったりしたらしいのですが、色々になって、今年はチャンコ鍋という次第でありました。店主は元力士であったという話にて、店内には様々な手形も。

茶道の稽古始めでは、先生が粕汁を作って下さって、随分と温まる美味しいものでありましたか。鍋もそうですし、根菜類の多い時期。茶一服にせよ「温かい」ということの有難味を感じる季節ですね。

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息子の和晴も随分と大きくなってくれているので。手間の掛かる時期はもう少し続くようです。「いつまでも続くわけじゃないから」と皆さん仰って下さるので、なかなか不自由な生活ながら楽しんでいます。正月から離乳食が始まって、随分と食欲旺盛に食べているようで。やはり新米による粥は美味しいのでしょうか。野菜も基本的には自家製のものを素材にしていたり。

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あと嫁さんがパンも自家製にしたいとか言うので。クリスマスも新年のバーゲンも行かなかったので数千円程の出費まで。最近のものは「御飯も使える」というのが基本機能のようですね。夜中にガタガタと動いて、朝には焼けている。まぁ小麦などは値上がりもするようですが、世の中いろいろなものがあるようで。これも1つ「温かいもの」でしょうか。


えっと・・・

あとは青年部の会議がありましたか。新年早々来週の淡交会初茶会にて青年部席をさせて頂く運びとなりましたので、新体制の稼働と同時に色々と慌ただしい感じのスタートと相成りました。言っている間に今週末。追々とまた記事にて紹介することになろうかと思います。



 

今年の初め

さて、正月は結局風邪を治し切れず、グズグズとした寝正月になりました。
さてまぁ息子が抱き上げていないと泣くものですから、基本何も出来ない時間が多く。

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ともあれ新年は窯出しから。無事に焼き上がりはしたものの、やはり馬力不足という辺りでしょうか。常よりも灰の量が少なく、緋色の多い仕上がり。コッテリとした焼き上がりではなく、いつもより少しアッサリとした焼き上がりでしょうか。ビードロ寄りの焼き上げという辺りは想定通り。右の写真は酸化雰囲気の場所で焼かれた花入。黄瀬戸風の色彩に焦げですね。

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杯。最近は少しグイノミを焼く量も減っています。
全体の作品としては別途写真を撮って記事にする予定です。

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茶道の方も始まって。新年初茶会。前日準備からお手伝いをさせて頂いて。
当日は夜明け前から茶席の準備へ。

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例年、準備方は準備の中で日の出を迎えます。もう5~6年になりますか。
毎年社中男子組がここで集合するので、新しい方々と親睦も深め合いながら。

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今年は男子組にて薄茶席を担当させて頂いて。

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夜明けの日差しと共に、準備方は濃茶席へ席入り。

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ありがたい一服を頂く。心改まる一服の時。 


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来賓含め、総勢で250名程。
皆さんそれぞれに初茶会を味わっておられたことでしょうか。



本年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

謹賀新年

謹んで新年の御祝いを申し上げます。

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今年も無事に一年を過ごせますように。
新年早々から風邪で寝込んでいる様なものですが、

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初詣は例年の油日神社へ。今年は元旦から初雪。

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今年は紅白の餅の振る舞いも頂いたので、さっそく雑煮に。 

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積雪の程は15㎝ほどでしょうか。どちらにせよ出掛ける程の体力も無く。


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今日は朝から快晴。綺麗な青空に氷柱。


どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます。 
論者:近江の苔

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。かつて古伊賀が焼成された集落に近在。詳細はWeb・交通案内記事など。

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