磨崖仏の名所

一昨日はロクロ。昨日は行楽へ。

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ママ友?交流中の従妹のところへ行楽へ。子供が同い年ということでお食事会と

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津市の紅葉の名所へ。

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石山観音という磨崖仏の名所。33体の仏様が山中に彫られています。
山全体が1つの岩で出来ているらしく、岩そのものが信仰の対象だったのでしょう。

ピラミッドの不思議ではありませんが、これも不思議なもの。人里離れた山中の仏様。現代は科学技術や電化製品に人智を結集するような側面がある一方、昔の人々が叡智や努力を注力したのは、こういった磨崖仏など宗教にまつわるものが多いように思います。仏像も、現代でこそ「宗教芸術」などと芸術区分にされてしまっているものの、当時からすれば芸術などというものとは全く違った感覚の努力でしょうか。それこそ現代の電化製品が本来的に「人々がより良く暮らせるように」という目的であるように、こういった仏像や神社というものも「人々がより良く暮らせるように」という目的のため、人々が結集して努力したのかな、と。ただスゴイ、ただ素晴らしい。そういう感覚ではなく、祈りの結晶として、こういった仏像は楽しむというか、感じるというか。そんな感じ方をしたいなぁ、と思いつつ。
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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