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繁忙期が一段落?

ちょっと時間が空きました。多忙な日々が続いていたのですが、ようやくに。

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前回の記事を書いた時に書き忘れていたというか、失念していたというか。2・3・4・5日と信楽焼祭り作家市に出店をさせて頂きました。遅ればせながら御礼を申し上げます。お陰様で天候にも恵まれてありがたい事でした。出店用に多少品物を焼こうと思っていたのですが、菓子鉢のアクシデント(乾燥割れ)で時間が不足。そういう事情で・・・

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ちょっと昔の「蔵出し品」という品が主体ではありましたが、展示的な水指・花入は正月に窯出しして、写真も公開していないもの。その点はちょっと珍しいというか、楽しんでいただけたかと。最近は焼き締めを好むマニアな方々が減りつつあったのですが、今年は少し戻ってきた・・・かな?と感じつつ。

作家市は、一応主催者さんの意向としては「作家の作品なので正規品で」という、テント個展という様な風情を考えて居られる。というか、メインの廉売市に便乗していることへ配慮すればそう書かざるを得ない面もあるのかな。しかしお客さんは廉売市を目的に来ている方々なので、何かしらオトク感が無いと楽しくないですよね。その辺りは難しいもの。B品を廉価販売しているのはその辺りの事情です。

とはいえ・・・

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作家市に出店しつつ、家に帰ると窯作業。早起きして窯詰め→作家市→帰って朝までガス窯焼成→作家市→窯出し というような忙しい日々。例年なら三大神社の藤棚茶会へ出ているのですが、今年は窯作業もあり欠席をさせて頂いたのですが、2日間で500人の来客であったとか。ともあれ良い連休を過ごされた方も多いのでしょうか。

あ、そうそう。茶会には欠席をしたのですが、月初めの稽古には出席。風炉の初稽古でもあり、宗道師の朝講話もあるので、こちらを優先という辺りでした。

講話は台子の茶について。行台子の許状を頂いたこともありますが、以前より「台子の根本」という事を常々言っておられた話を教えて頂いて。随分と昔のことですが、稽古の際に大先輩が「台子の薄茶ほど難しいものはない」ということで、宗道師から厳しく指導されておられたことを思い出しつつ。台子の茶を簡略化したものが平点前であるとすれば、台子の心構えを忘れずに平点前をしなければならない、という辺りでしょうか。

ともあれ、連休は働き詰め。連休が終わってからも連日の焼成。扇風機を使ってのフル回転。途中、水曜稽古にも出掛けたり。ちょっと風邪気味という辺りでしたか。 9日も稽古。「稽古は欠席して茶会だけ出てくるような者には点前をする資格が無い」という話をよく覚えているのですが、稽古あってこその茶会。講話は料亭の修行の話など。また、改めて台子の位置の確認なども。

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ともあれ無事に仕上がって。昨日に納品をさせて頂いて。

ちなみに明日は竹生島にて献茶式。雨と予報されて危ぶまれていた天気が・・・今日の予報で晴れに変わっている様子。荒天の際に備えてということで、今日は前日準備の御手伝いをさせて頂きに長浜へ。明日の代わりに今日は大雨が降る可能性もあるとか。とまぁ、明日までしっかりと乗り切って。


次回はちょっと早めに記事を書きますか。


論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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