更新忘れ

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随分と寒くなりました。自宅はもちろん、工房でも暖房無しでは仕事にならずという辺り。灯油の価格も高いままではありますが、山の冬は仕方がありませんね。大根も少しづつ太くなってきて間引きのものを。味覚としても冬が近いことを感じます。

先日分を書いたつもりが記事になっていなかったので、ちょっとそちらを。

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日曜日ですが、天満宮は明月舎にて区役所主催の文化行事。市民の方々も多く参列する気軽な席とはいえ、そこは京都東支部の茶席なれば、来客の方々も洋装なればこそ、心得のある方ばかりという風情でした。

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しっかりと会場前20分に到着したのですが、71番。3席目という状態にて。やはり本場と申しますか、大勢の方がお茶を楽しみにされているのでしょう。隣に座られた方に聞いたのですが、毎年行われているとのこと。席はもちろん由緒あるものですし、席も支部の担当なれば、点前される方も御亭主も、支部の先生方というわけで、なかなか、これは勉強にもなろうものでしょうか。

ちょっとした席でしたが、宗香先生にもお気遣いを頂いて。誠に勉強になりました。

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で。この日は比叡山を越えて。紅葉がもう少し深いかと思いましたが、今少し。京都の寺社などでも、最近は紅葉がなかなか深まらない年が多いそうですが、さて今年はどんなものでしょうか。そろそろと11月も中旬であります。街路樹などは早いのですが、山の方が遅いのでしょうか。

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比叡山を越えて坂本へ。舟板古材を扱っている方の処へ御邪魔をしてまいりました。またぞろ年賀状に使おうかな、と思いつつ。そのつもりで仕事を頼んでいるわけでは無いのですが、10月の信楽祭りで話をすることが多いので、偶々のタイミングです。

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今日は茶碗。50碗程でしょうか。ちょっと合間の仕事にて必要になろうかという辺り。丁度土が頃合いに練れていたので挽いてしまいました。同じものを作る。「粗雑にならぬように」と思いながらの量産です。仕事は基本的に受け身。まだまだ自分から堂々と売りに出すよりも、良いものを作りたい。なかなか、より良くする仕事というのは難しい。点前稽古と同じく、同じ茶碗を作りながらも、日々の進歩を得たいものであります。
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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