さて、忙しい週末を終えて、今日はようやく一息。地区行事が一段落したので、今後は行事の複合的な重なりが解消されて、ようやく元通りの生活という辺りでしょうか。

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土曜日は運動会の前日準備。テント張りにライン引きなどはベテランの方々に手伝っていただいて。細々とした、担当しか分からないようなものを走り回って集めて回って、あとは前日準備を手伝っていただいた方々への酒盛りの準備という辺り。

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当日は雨模様が怪しかったものの。なんとかギリギリに開催。後片付けの辺りからポツポツと雨が降ったくらいでしょうか。小さな集落かもしれませんが、それなりに皆さん楽しみにもされていて。近隣のほとんどの集落では、運動会というもの自体が廃止されて、行われておらず。地区の人々が集まって、さて若い人がどうなのか、やれどんな人がよく動いてくれるのか、などなど、そういった辺りも含めての顔合わせの場。

色々な準備は、盛りだくさん?の景品などの買い出しも含めて。ともあれ「怪我の無いように」というもの。日程的に少し肌寒い季節でしたから、発電機を借りに行って、温熱ヒーターで缶コーヒーやお茶を温めたり。ちょっとしたことですが、一つ一つで手間の掛かるものが御仕事でしょうか。もちろん、この日は日中から酒宴。片づけが終わってからも酒宴という辺りですから、飲食の手配をしながらに、細々と競技の準備などに走り回ってという辺り。朝6時から動いて、終日走り回っておりました。

ちなみにこの日は、茶道青年部ブロック大会の前日準備。さすがに欠席という辺りでしたので・・・

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前振り無しで近畿ブロック大会。主幹は滋賀青年部ということで、幹事をさせて頂いている食事も私は別室にて。講演会主体の行事ですから、ともあれ講演をしっかりと拝聴させていただいてので十分です。別で記事も書きたいほどの、非常に内容の深い講演でした。五行というものと茶道の関わり。ちょっと難解で敬遠していた辺りがスッキリと解決されて。五行について、最初の障害を取り払っていただいた感じでしょうか。写真は昼食交流会の模様。

また、親支部と青年部は一体のものという辺りにて、
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親支部には協賛にて茶会を懸けて頂きました。
ちょっとしたことかもしれないですが。でも、印象としては大きなものでしょうか。それぞれの先生方が茶会をして下さっていて、会場に来られている。青年部だけに在りがちな、緩んだ空気もしっかりと引き締められていた様にも思います。

午後からは①茶筅作りの体験、②茶菓子作りの体験、③料理についての勉学という辺りにて、3科目からの選択講座。私は料理講座の運営担当にて。

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琵琶湖グランドホテル総料理長の山崎先生。受賞歴から何から、非常に高名な方。日本を代表する料理人の1人でしょうか。それでいて非常に温厚なお人柄で、話にも含蓄が深く、ちょっと教えて頂くにも、非常に専門的な話を様々に教えて下さりました。

宗道師からも先生については時折に話があるのですが。腕はもちろんなのでしょうけれど、考え方にも非常に勉強させていただくコト多く。料理の素材一つにしても、やはり本来は天然のもの。人工物である程に、鮮度の劣化も早く、色も悪い、味も悪い、弾力も無し。同じ魚であったとしても、さてこそ全く別物になる。そういった中、今年のされている仕事の一つとして、天然に近い形での養殖方法の研究をされていて。

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その成果のものを、いろいろと解説頂きながらに。非常に贅沢な時間。
また、魚1つにしても、欲望のままに食べ過ぎて肥え太った養殖の見苦しさという点の指摘あり。逆に栄養がほとんど不足するほどに運動している過酷な環境の魚も宜しくないという辺りにて、魚1つにしても、しっかりと欲を制御した辺りに、最も色艶、味のよいものが生まれてくるそうです。丁度講演にてもそういった話がありまして、非常に共通する辺りも大きく。

同時に紅白のお祝いという辺りの配慮も頂いて。笹の葉も鮮やかですね。笹の葉は古来の、柿の葉寿司同様に、元来は消毒的なものであったそうですが、用と美の鮮やかさですね。綺麗な色にて保持するにも大変なことです。料理も1つ、丁寧に素材を育てて、吟味して、本番では一挙に無くなってしまうもの。その背景を学ぶことも、有難味を感じるための大事な知識でしょうか。

ともあれ。

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今日は一息。運動会の借用物の返却に、支払い、ネコの調子が悪いので病院に連れて行って(写真に写っているのは野良ですが)、窯の温度計を補修に出して・・・という辺り。久しぶりに上朝宮の天一にも寄って、う~ん。あまりノンビリではありませんが、気分的にはホッと一息という辺りでした。


論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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