知らぬ間に

おやっと。気付けばもう年度末でありましたか。皆さんお忙しくされていることでしょうか。庭の桜もいつの間にか咲いておりました。早咲きの種類なので、里に在る桜の多くはまだまだ咲いていないのですが、追々と咲いてくる事かと思います。すっかりと春ですか。

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何だか微妙に慌ただしく。作品を作っては居るのですが、さて順調な日もあれば、調子のよろしく無い感じの日もあり。やはり巧く運べない日というものはあるのです。昨日はやっと巧くいったと思ったモノが、さて朝になると亀裂が入っていてガックリ。日程的にもそれほど余裕が多いわけではありませんので、さてこそ焦ってしまうわけですが、焦るほどに好いものが出来るわけも無く。今し方、ようやく1つ形になったので、安堵しつつブログを書いています。

そうそう。最近はスカイプというものを始めてみました。インターネット通話というものですか。要は電話に近いものですが、3人とか4人での同時通話が出来ます。ネット上で「今は忙しい」みたいな表示も出来るし、事前に「今通話大丈夫?」というような簡易メッセージも送れるので、電話よりも随分とお気楽。そんなこんなでネット上の友人と夜中に色々話込んでみたりしています。ちょっと変わった職業の方が多いので面白く。よい息抜きになっています。

気付かぬ内に。いや、当然ながら別に自然は自然で、我々のために咲いてくれるわけではないのですが、季節はすっかりと春になりつつ。今時期は窯焚きなれば、なかなかちょっと、花見にも行けない日々が続きます。

ようやく

さてさて。なんだか昨日一昨日と会議続きでありました。茶道の滋賀青年部月例会議と、地区の月例会議と、あと地区の総会という辺り。う~ん、色々時間が無いんだけれど、結局地区の体育協議会役員を今年も引き受けることになってしまって、諸々迷惑を掛けるんじゃぁあるまいかと今から心配であります。

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まぁそれはさておいて。時間もそれほどありませんが、製作への気分も乗って来ているのでそれほど心配はしていません。土の準備もまず出来ているし、窯の後方に詰めるものも先に作っておいたものがあるので、少しは余裕があるはず・・・です。今作は割合に手任せで作る作品をいくつか思っています。写しではなく、その場の即興的な製作。即興と言っても、元より古伊賀の造形は即興的な側面があり、そういったものを踏襲する方向での即興です。それらしい芸術みたいな事じゃありません。

まだ少し外が寒いので、家の中での製作。桜もまだまだ咲きません。とはいえちょっと、何やら大きめの動物が夜になるとウロウロしている様なので、春という感もあり。多分・・・猿だと思うのですが。去年も椎茸をやられました。タケノコのシーズンが近いので猪も推定されるのですが、時折屋根の上に居る気配があるので、やはり猿でしょう。

良い作品を作るべく、頑張りたいものであります。

感謝。

さて、今日は茶道の稽古日。朝は随分と冷え込みましたが、梅の花が随分と綺麗に咲いています。まだまだ桜はもう少し。木々が色づいて来た程度でありまして、各所様々開花宣言が為されていて、また実際に桜の咲く姿が見られる一方、田舎はいま少し梅の季節であります。

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今日は嬉しい報告。朝の訓話にて、先日の地区大会の様子を拝聴致しました所、滋賀支部濃茶席にては有難くも御家元より拙作の茶碗について御言葉を頂戴したとの話。もちろん濃茶とは云え数茶碗の事ですから、言及を頂いた事自体、誠に過分なる御言葉です。青年部50周年にて御家元に御嘉納頂きました茶碗についても御使用頂いているとの話にて、またありがたい感想を下さり、更には私の事も覚えていて下さったと聞き及びました。直々に言葉を頂いた事は私も忘れ得ぬ名誉であり、大切なものですが、加えての御話、誠に有難い事であります。

同時に。宗道師を始め、皆さま方からも御祝いの言葉を頂いて。どれもこれも、先生を始めとして社中の皆さまが暖かく応援を下さり、また茶道を深めさせて頂いている御蔭です。これは本当に、そう思っているものです。今回の粉引茶碗自体、それこそ陶芸の水野師の支援もあり、更に宗道師の指導があってこそ。さてこそ茶道を始めたとして、これほどの指導や、また環境に恵まれていなければ、想像だに不可能なものであるように思います。感謝と共に、また今後とも是非宜しく御指導の程を願いたく、また暖かい御支援に応えるべく精進を重ねたいものであります。

今日は1つ、人生の花を頂きました。

誠に以て感謝、感謝であります。

曜変実見への旅行

さてさて、東京さぁ行って参りました。
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夜中2時の出立というもので、何分と職業柄陶芸家3人の貧乏旅行で御座います。ちなみに最初は4人の予定だったのですよ。皆で交代しながらに運転しつつすれば、資金的にも労苦的にも、また諸々の話から、美術館内での論壇も盛り上がります。お互いの懐具合も分っているので、喧嘩せずに貧乏旅行が出来るってものです。(なんという冒頭文だ)

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静岡を過ぎた辺りで天候は快晴。雨の予報だったので誠に清々しい。しかし深夜出立と分って居ながらに誰も昼間に昼寝をしてこなかったという辺り、如何にもそれらしい。早く着いてもということで休憩しつつ進んだのですが、折々眠るわけでもなく陶芸談義の時間がホトンドだったような気がします。

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で、静嘉堂文庫。一番乗りにて庭園を散策しつつ。開館の頃には大勢の方が待ちかねて、さすがの国宝という辺りでしょうか。茶道雑誌などでも大きく取り上げられたという辺りがあるのかも。数年前に曜変が公開された際はそれほど混み合っていた記憶が無く、また刀剣を見に来た際もそれほど。それだけ見たい方が多いのでしょう。茶道をされている方は背筋の姿が美しい人が多いのですが、そういった御年輩の観覧者も多く居られた様に感じます。
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ともあれ。開館からギャラリースコープを首にぶら下げて、怪しい感じで2時間程も見続けていたのが我々の一行です。ちなみに私は肉眼派なので持っていないのですが、場合によって取得できる情報量がかなり変わってきます。特にガラスから作品陳列まで距離がある場合、照明が暗い場合でしょうか。前回見た際は通常の照明が強めに当たっていたのですが、今回はLED光による展示で、光は非常に柔らかい。通常光程度という辺りでしょうか。よく知られる写真、上のものなどは光によって強調された姿ですから、実物はもっと大人しいものです。

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そういえば中国で曜変の発掘成果がありましたか。長江さんの発表も随分と刺激的なものでしたが、曜変天目については昨年来色々と盛り上がりつつあるように思います。・・・と、まぁこちらの話は限りが無いのでこれくらい。あとは高麗茶碗などを主体に観覧。付属の天目台等も展示されていたのですが、あまり人は集まって居なかったようですね。こちらは諸々本当の一流の品ばかりです。

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ついで国会議事堂へ。自民党の職員をされている和仁さんという方。以前メールでやりとりをさせて頂いて。もちろん会期中ですから御忙しい中、御時間を頂く形で御招待を頂きまして、有難く訪問させて頂きました。見たことのある議員さんも歩いているわけで、やはりちょっと緊張しますね。和仁さんはまだ若い方ですが、茶道の精神論を始めとして日本文化への傾倒も深く、実践的に、また非常に謙虚に学ばれている御方。きっとこれからの政治に必要になっていく方であろうかと思います。いやいや、誠にありがとうございました。

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あとは五島美術館へ立ち寄って木ノ葉天目、あとはやはり高麗茶碗。今は伊賀花入の展示は無し。いづれまた来訪する機会はあろうかと思っています。さすがにこの辺りで眠気も最高潮に達しつつあったので、そのまま帰路へ。渋滞に巻き込まれることもなく、無事に帰宅という辺りでした。
 
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瀬戸に着いたのが夜中の12時半。それから一時間程度、またぞろ陶芸談義をして帰宅。先日の個展手伝いの御礼として頂いた茶碗を、二重箱にて頂きました。一緒に映っているのは和仁さんから頂戴した手製の茶杓。筒共に竹から切りだされて、丁寧に削られたもの。ちょっと人格が感じられるような所があり、とても嬉しいサプライズ?でした。銘のつけられていない辺りも嬉しいですね。せっかくなので「無銘」のままに使わせて頂こうかと思っています。私も粉引茶碗を持参していたので、交換という形にて。右側のものは議事堂の名産?の御菓子。こちらも頂戴を致しました。

パッケージ好いですね。世界平和という軸、また茶道と共に「明るい未来」が語られているという辺り。なかなかにオススメです。ちょっと中身はまだ食べていないのですが、文化芸術の振興には当然ながら政治の繁栄が大切かと。利休さんはもちろんですが、正月の初釜ニュースなどで知られる様に、現代の議員の方々も茶道を見ている面があります。何が起こるか分らない。そんな中で「曜」とした光り輝く姿へと「変」じたものが「曜変」。共々、良い未来へと尽力したいものであります。

と、そんな旅行記まで。

感謝御礼と出立前。

さて、今からちょっと日帰りで東京へ。水野先生の御供をして東京まで行って参ります。曜変天目ですね。夜中に走る予定なのであと数時間したら出立する予定です。すっかりと暖かくなって、鋭意作品の方も進みそうな気候ですね。

そうそう。先日は裏千家の近畿地区大会が行われました。表彰の添え品にて拙作の茶碗を採用頂いたと聞いております。誠にありがたい限りの話。また翌日大徳寺で行われた濃茶席・薄茶席にては宗道師、宗香先生がそれぞれ滋賀支部として、京都東支部として掛け釜をされました。濃茶席にては数茶碗として拙作の粉引茶碗を御使用頂いたという話にて、重ね重ねではありますが、誠にありがたい限りで御座います。1つ1つ、より格の高い場所での茶会にも御使用頂く機会を頂いて。嬉しいという感慨と共に、色々と更なる精進を想います。

ともあれ、より良い作品を作るべく、美術館にて古作に当たって勉強して参ります。詳細はまた帰宅後にでも掲載させて頂きます。

桜が咲いているのですね。

暖かくなりました。東京も開花宣言であるとか。山ではようやく梅が咲くと云うのに早いものですね。といっても京都ではちらほらと桜の咲く姿も見られました。忘れぬうちに先日の茶会の記事を書いておこうかと。

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八坂神社にては清園会の掛釜にて、宗道師の茶会が行われました。朝は非常に冷え込んだものですが、明けては暖かい陽気の一日に。まさに雪解けを感じさせるような、春の陽気にて、茶会へ御来訪頂く方はもちろんのこと、円山公園も大勢の人々で賑わう好日でありました。軸は円能斎筆「四海起春風」。竹一重切は淡々斎銘「花衣」。まさにその通りの茶会と相成りました。

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水指は仁清、釜は古芦屋。茶碗は宗入銘「閑遊」と相成りまして、茶杓は玄々斎作。水屋の者も最後に一席入れて頂いてありがたい限りでありました。大勢の方がお見えになられて、さてこそ楽しんで頂けたのではないかなぁ、と想像するばかりであります。私も非常に勉強をさせて頂きました。

そうそう。ありがたい事に別途、早朝の献茶式に参列させて頂きました。何よりまず、この日最初の3服の薄茶を宗道先生が点てられまして、代理にて、八坂本殿に奉納させて頂きました。祝詞はもちろん神楽の演奏から舞まで、私自身も清めて頂いて。まだ気温の上がり切らない時間の事でありましたから、身の引き締まるものでありましたでしょうか。こういった事を1つ1つ大事にしているのも、やはり八坂神社の素晴らしさなのでしょうね。

と、簡単ではありますが茶会のことまで。

やっとかな?

気温の低い日も今日が最後であるとか、ないとか。さすがに今日は凍結対策が必要な感じです。毎年のことながら、3月に入ってからも凍結する日が1日くらいあるような気がします。何回か薪窯の作品が凍結破損した覚えがあります。とはいえ暖かい日も多く、ありがたい事。

ここ数日ですが。作品の制作は進めつつ、

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ちょっと金勝山へハイキングへ。信楽の北側にある山です。奈良時代からの石切り場としても勇名であるとか。材木伐採が信楽ですから、諸々寺社建築における製材所という事で、技術的な集積が行われたものであろうかと思います。同時に修験道関係の遺跡も多いですね。

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まぁちょっと。麓の方では梅が咲いている様ですが、もう少し山の上は待たねばなりません。

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と、そんな岩場のハイキングでした。


明日は茶会水屋。格の高い茶会なれば気を引き締めて。朝6時半に京都だから4時半起床ってとこですね。でわでわ、おやすみなさい~。

春が近くなって

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さて、 今日はガス窯の焼成をやってます。明日の朝方終了予定なのでまだまだ長いです。刷毛目の焼成試験第二回ってトコですが、さてさてどんなものでしょうか。巧いコトいけばいいんだけどなぁ・・・と思いながら、おおよそは思い通りにならないものであります。正直まだ自信が無いのですが、そろそろと何か成果を出したい時期です。

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春らしいものもチラホラと。緑が多くなってきました。椎茸の収穫も始まって、大根生活も終わりを迎えようとしています。収穫物が増えて来ると色々と嬉しくなりますね。しかしフキノトウって色が鮮やかで。茎短くして地面に生えているというのが好いのでしょうね。ついつい自分の都合を想って、「花入に入るくらいの長さがあればいいのに」なんて思ってしまいます。

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あと。昨年の秋から到来していた無法者。ようやく確保しました。二年程前から冬になると家を荒らす様になって。俗に「イタチゴッコ」などと申しますが、正にその通り。出入り口を蓋しても、本当に僅かな隙間から侵入してきます。びっくりするくらい体が柔らかいんですね。それを完全に蓋してしまうとですな、今度は「壁破壊」ってことでバリバリと力技を使って侵入してきます。必ず家に人が居なくなって数時間した辺り。夜なら早朝四時~五時くらい、朝から留守にしている日は昼頃に侵入してきます。おそらく気配がなくなってから数時間待機しているのでしょう。ちなみにパンが大好物のようです。

とりあえず侵入防止は無理です。市販のネズミ捕獲機であっさり捕獲。役場に引き渡すのが通例なのですが、離れた山に放っておきました。ちなみに相当に獰猛です。あと非常に獣臭いので、捕獲した際は家中が酷いことになりました。


と、そんな日々を過ごしております。

次のコト

さてさて。ここ数日は薪窯用の粘土を掘りに行って、あと茶道の稽古。今日は休日。

次回の薪窯は4月焼成予定。頃よく暖かい日も入るようになって三寒四温でしょうか。凍結による破損の可能性はまだ少しありますが、まずまず乾燥も進行するようになりましたから製作にも入れるだけの環境が整いつつあります。薪の用意はもう大丈夫なので、あとは気候など諸々見つつ。4月は9日がロイヤルオーク楽志会の茶会であった様に思いますから、おそらくそれを終えてから。直後か、その翌週の辺りになろうかと思っておりまして、それに向けての製作という事に相成ります。毎年ですが、春は雪解け(凍結しないという意味での)からの仕事という感じですから、意外と忙しくなる事が多いのですよ。

茶道は昨日。なぜか道路が混んでいたので朝の講話に半分遅刻をしてしまいました。来週には八坂神社にて清園会でしたか。宗道先生が釜を懸けられるので水屋にて勉強をさせて頂きます。京都の中でも指折りの由緒がある場所で、もちろんそれだけの格式ある茶会なれば、昨日の稽古にも袴を持ちこんでの実践稽古という辺り。場所が場所なれば、求められる水準は高いもの。ベテランの方々のみならず、我々のような新参にも機会を与えて頂けるというのはありがたいことです。続いて翌日からは近畿地区大会も行われるので、特に幹部の方々は大忙しという辺りで動いておられます。ちょっと茶券が手に入らなかったので、式典のみの参加をさせて頂く予定です。

3月。暖かくなってきて。それぞれに年度末の御仕事の忙しい方、またどうも花粉や黄砂が随分と大変そうですか。風邪を引かれている方も多い様に聞きますから皆さまもお気を付けてお過ごし下さりませ。

後日談的な

さて。水野先生の個展を終えて、一日ゆっくりと休養させて頂きました。ちょっとゆっくり後日談的な日記でも。大勢の方が来られて、当ブログを御覧の方も居られようかと思います。ともあれ御礼申し上げます。

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個展は昨日まで。最終日は名古屋三越で個展をされている作家さん御二人が駆け付けて下さって、片付けもあっという間でありました。1つには品数が減っていた事もあろうかと思います。振返ってみると陶芸作家さんも多く御来場頂いたように思います。陶芸教室へ行っている方々も多く、陶芸談義の時間は比較的長かったですね。訓練校卒の方も多く。

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売上としても非常に良かったのではないかと思います。これだけの売札が並ぶ個展会場と云うのは滅多にありません。ちなみに赤い印のあるものが売済品、緑の印は予約抑え品ですね。持ち帰られた品については、このように端に並べて置かれることが多く、見ての様に重ねないと置けない状態になっています。

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作品としても。こちらの兎毫盞など見事なものでしたね。酒盃にも良質なものが多く、良品を手にされた方も多いかと思います。秘蔵品などなく、まずまず製作された中から、全ての良品が陳列されておりました。天目は同じ景色の現出が非常に困難な焼物ですから、良く焼けたものというのは数も少なく、羨ましい事であります。

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そうそう。一応私もね。いや、買えませんけど、諸々のお手伝いをさせて頂いて。以前にも茶碗を頂いているので、計3碗目かな。油滴の平茶碗など、拙宅に御来訪頂いた方はご記憶かもしれません。個人的な思いで在りますが、やはり1万円のものを30個持つより、30万円のものを1つ手にする方が勉強にもなり、もちろんそれだけの逸品である事も多く、末長く品物も大切にするものであろうかと思います。


と。簡単ではありますが後日談まで。先生は早速からお礼状などの心配をされておられました。また、個展が成功したらちょいと静嘉堂文庫まで曜変天目を見に行くことになっておりましたので、近々に東京へ日帰り?で行くことになろうかと思います。御一緒したい方など居られましたらお気軽に。

さて、私も次の穴窯焼成へ。土掘りに行かねばなりませんなぁ。

さてさてあと2日。

さて、更新しようと思いつつ遅くなってしまいました。
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いやぁ。電車で通っているんですが、御覧の通りのダイヤです。いや、柘植駅っていう、関西本線と草津線が分岐する「分岐駅」なのですが、どの方面へも1時間に一本しかないんですよ。ちょっと間違えると寒空の中で30分待つ事も多く。いや、間違えなくても普通に乗り換えで数十分待つようになっています。

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田舎の電車でカタコトと。基本無人駅です。イコカカードだかマイドカードだか知りませんが、そういった便利な?ものは一切が無用の長物になります。ワンマン電車の二両編成です。運賃が比較的安いので、諸々サービス的なものですね。通勤時間は片道3時間~4時間くらいです。座れるので暇を潰すのがちょいとアレです。流行りの?スマホとか持って居りませんので。持っていればツィッターなどなど色々あるのでしょうか。

と、そんな余談はさておいて。

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水野師の個展。名古屋三越は火曜日まで。5日間、山となる土日の販売も終わって一段落という辺りでしょうか。お蔭さまで随分と好調に推移しているようで、ありがたい限り。常にどなたかがお見えになって、話をしているという時間が多く。私も呈茶のお手伝いが捗ると云う辺り。もちろん天目の話から諸々営業の御仕事も出来ますので、そういった時間も。

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呈茶作業は1人でやっております。とはいえ日頃より鍛えて頂いているお蔭もあり、無事にこなしております。頂いた菓子を菓子鉢に盛ってみました。呈茶では二人静を置かせて頂いてます。名古屋では非常に好まれているのか、店の名前でも何でもなく菓子銘なのですが、その知名度は相当なものですね。ゆっくりとして戴けている様でありがたく。

明日・明後日まで。最終日は五時閉場となりますのでお気をつけ下さい。
寒いのでマスクをされている方も多く。暖かくしてお出掛け下さりませ。
論者:近江の苔

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。かつて古伊賀が焼成された集落に近在。詳細はWeb・交通案内記事など。

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