ここ数日は

suyakinohazuga.jpg 

さて。ここ数日は素焼きをやろうとして、本命的に挽いておいたものを窯詰めで割ってしまったり。
・・・はい、そういうことがありました。3週間くらいかけて乾燥させたのに・・・。

yamahe_20130130211213.jpg tozanguti.jpg

で、傷心で山歩きなどしておりました。飯道山。忍者の修行場の1つと言われる山です。 信楽の東側にありますね。製陶所の立ち並ぶ中心地からは離れた場所にある山です。

handousan.jpg koorinomiti.jpg

道中は岩の多い道。山頂が近付くにつれて湧水が凍りついた道を歩きつつ。

handousannsanntyou.jpg toriaezumesi.jpg

山頂は雪化粧という辺りでありました。 寒いので温かいものを食べつつ。


まぁ日頃から山中に住んでいる様なものではありますが、改めて山に登ってみると色々な景色に感心する事も多く。山水も、表面だけが凍って、その下を湧水が流れていて綺麗なものでありましたし、巨岩の上に松が根を張って、まぁ普通ならまず植林など出来ない様な場所にもしっかりと根を張っている姿には、なかなか学ばされる事が多くありましたか。

静かな場所で、静かな景色の中に。誰が見ているわけでもない所で様々な景色が在るというのは素晴らしいものですね。いやいや、私も頑張って仕事をしましょうか。

と、そんな数日を過ごしておりました。

滋賀の初茶会

koujitu.jpg 

今日はよく晴れて。雪化粧をした山脈が遠望されて綺麗な景色でありましたか。

hatutyakai_20130128033716.jpg 

琵琶湖グランドホテルにて淡交会の初茶会へ。青年部新会員の方々と知己を得つつ、月末とはなりましたが目出度い席にて、昨年は青年部で拝借させて頂いた組み立て式の舞台茶室より、濃茶を頂戴致しました。古瀬戸茶入に大宗匠の茶杓「仙境」。茶碗は見事な形と見受けされし半使呉器。濃茶は辻利さんの豊栄の昔にて。古来様々な形で正月の茶会が行われてきたのでしょうね。

yosiyaki.jpg 

ホテルの湖畔では葦の刈り取りと焚き上げ。葦は伝統的な琵琶湖の特産品。刈り取ったばかりの葦を使っての工作教室なども行われていた様です。う~ん、何かこの焚き上げには謂れなどあるのでしょうか。パチパチと大きな音が鳴っておりました。また今年も新しく、背の高い葦が生長してくることでしょうか。いつも夏の錬成会の頃など、綺麗に育っている姿を見るものです。

今年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。

早々と

昨日は茶道の稽古。晴天故に昼間こそ温かかさがありましたが、夕刻からは随分と冷えて、煌々と月の明るさを感じる夜でありましたか。稽古の内容は花月を中心に。今月の稽古も最終日でした。

そうそう。今月は軸の無い稽古場。掛花入に椿を入れてという辺り。今日の訓話は主と従。何が最も大切で留意すべき点であるかをよくよく考えるべし、という辺りの訓話でありましたか。私も常々、花入の主役は花であり、花をさておいて茶が主役であることを考えつつ製作をさせて頂いているものですが、しかしなかなか、行き届かない様な作品も多く、修養の足りぬ事を感じることがあります。

近々では、掛花入の金具など、茶道金具の職人さんと知己を得て話を聞く機会があったのですが、なかなかどうして、知らぬ所まで様々に気を配って作って居られることにビックリしたものです。たまたま依頼した金具の出来が良かったので、思わず電話をした辺り。聞いてみるにやはり、著名な作家さんはまずまず、こちらの金具を使われているとか。相応に高額なものではありますが、なるほど見た目こそそれほど大差がないものの、実際に使ってみるとびっくりするほど、その品質の高さに驚くものです。

しかし金具は金具。いくら金具で良いものを取り揃えて、素晴らしい桐箱に封入したとしても、結局の本体は掛花入そのもの。「飾り」と言いますか、私が本当に磨くべきは掛花入そのものであり、その掛花入を作る道具である自分自身という辺り。と、思いつつも冬の寒さに負けて怠惰な日もあり、難しいものです。

昨日も茶道の稽古から帰宅して、まぁちょっとうっかり寝てしまって起きたら夕刻もいいところ。工房へ行ってみると、予想よりも乾燥工程が進んでいて、慌てて作業という辺りでした。そんな簡単なこと1つでも、なかなか管理が難しいもの、経験の不足、気配りの不足でしょうか。

今月の茶道関連は、明日の淡交会初茶会を残している辺り。あっという間に過ぎ去りつつある、1月の日々であります。

ちょっと留守にしていたのに

昨日まで2日ほど嫁さんの実家の方へ。正月に行くだけの休暇が無かったので遅ればせながらのという辺りでした。

しかしう~ん。全く器の乾燥が進んでいないので困ってます。普通であれば翌日の削り仕事でありますが、冬なので丁度2日挟んで頃会いと踏んでいたのですが・・・。3日目にしてまだ削れないという器もあり。凍結対策で多少乾燥の遅れが出る様になっているとはいえ、いくら何でも遅い。一週間以上前?に削ったと思う品も、いい加減乾燥が終わって素焼きをしようと思っているのに、きっちりと乾燥が終わらないという辺り。チャキっと終わってくれないと、何くれと凍結も怖いし、気になってしょうがない。

例年だと2月に入って凍結が・・という辺りなので、どうも今年は寒い日がチラホラと挟まっている様子。ちょっと温かい日もあるようで交互しているような感があるので、ひょっとして気候の動き方が全体として早いのでしょうか。早いコト春が来てくれるのであれば、それはそれでという感もあります。

ともあれ。明日も茶道の稽古で留守にしつつ。仕事の予定がどうも立てにくい日々であります。

もう正月も

え。もう21日なんですか・・・。昨日は地区の新年会にて軽い正装?をして昼前から宴席でした。

osigoto_20130121232517.jpg 

やっと仕事らしい仕事をしています。土が良い感じの堅さに落ち着いて小慣れてきました。土練りをしてから少し寝かせないと色々と使いにくい場合があるのですが、少し置いたのでなんとか。

とはいえ明日・明後日とまた外出予定なので。乾燥の扱いが微妙な辺り。もちろん凍結の恐れも相変わらずあるわけですが、今日は少なくとも夜は雨天。雨が降ると温かいので大丈夫ですね。快晴の夜空が危ないわけです。雪は・・・微妙な辺りですが、工房に様子を見に行くのが難しいというのが面倒です。

今月には数回ガス窯の焼成予定。釉薬の調合もおよそ終わって来たのでボチボチと。土の乾燥が遅いのだけがジリジリしますが、良い結果にならんことを期待しつつ仕事を進めています。

初め

sorehodotumorazu.jpg 

昨日は茶道の稽古始めでありました。思っていたほどには雪が積もらず。とはいえ道中は風雪の強い中でありましたから、草履に雪がまとわりついてなかなか大変という、冬らしい稽古の始まりでありました。昼頃には融けてしまっておりましたか。僅かな間の雪景色でありました。今年も一年、様々な指導を頂けることを楽しみにしつつ。

今年も茶会は色々と。早速に近畿地区大会の茶券の入手が遅れてしまって、手に入らなかったり。滋賀淡交会の初釜は月末。ロイヤルオークは2月からの始まりです。青年部による隔月の茶会も4月から始まりますし、何くれと忙しくなってくるかと思いつつ。本年も励んで参りたく思っております。

夕刻からは友人と新年会にて深夜まで。なかなか1年に1度くらいしか集まれていないのですが、20年来の付き合いという友人ばかり。なかなかお互いに変わらないもので、気楽なものでありました。

新年会もおよそ終えつつ。明日に地元の新年会という辺りでしょうか。3月の雪解けを待ちつつ、何だか今年の正月はゆっくりさせて頂いている気が致します。

今日は積雪

先日は工房へ行ってみると、挽いておいたものが凍結割れ・・・。

kansousitu.jpg 

まぁここに入っていたものは無事でしたが、それ以外は駄目でした・・・
がっくりしつつ数日過ごしています。乾燥工程もかなり遅いのです。

明日は茶道の稽古。雪が積もりつつあるので少し困っております。
雪化粧の景色は楽しみではあります。

青年部再統一

seturitusoukai.jpg 

昨日は青年部三支部が合同しての、淡交会滋賀青年部設立総会。昨年が設立50周年。設立された頃は宗道先生が青年部を色々と世話をされたとのことで、講演では様々な話を頂戴しつつ。設立25年の時に、会員数の拡大から分会を創設しての3支部体制へ。そして会員の縮小を受けて50周年を節目としての再統一。それぞれの節目節目で青年部を世話されてこられた諸先輩の方々が、親支部として青年部の後見をして頂いて。新しく会員になられる方も大勢。

昔の話、茶道人口が隆盛を究めていた頃の話を聞くと、今とは隔世の感があるような、そんな話を沢山に聞く事が出来ます。内容も聞くからに大胆で、気勢軒昂といいますか、そんな茶会も沢山に行われていたと聞き及びつつ。

宗道先生からは「失敗というものはない。在るのは経験だけである。失敗を恐れてはならない」との訓示があり。様々な指導を頂きつつ、さて青年部も新しい企画を沢山に思案しつつ。月一回の定例会議も行われることとなり、隔月での茶会も行われることとなり。青年部幹事の一員として、さてさて色々と励む仕事が増えそうであります。それを1つ1つ「経験」として、良い修練を深めて行きたいものであります。



一門初釜会

hatutyakai_20130113225020.jpg kaijyouhatutyakai.jpg

今年も茶道の始まりです。一門初釜会。昨年に引き続いて案内係を仰せつかりまして、一門御一同の方々を始め、国会議員の先生方など御来賓を御案内させて頂きました。遠来の方々も多く、例年通り200を超える一門の方々。ありがたいものですね。日の出の頃に始まって。淡々斎の御茶杓「富貴」にてありがたく濃茶を頂戴致しました。数茶碗にては拙作も使用頂いて、新年早々より光栄なことで御座いました。

朝から歩き通し。履物を新しくしたこともあり、脚がもうクタクタです。明日は青年部にて同じく早朝からの任ありて。今日もちょっと早く寝ることと致します。とりいそぎならがの日記まで。

写真

写真という題名を書いて、ハッと作品の写真を撮っていないことに気付きました。記録のためにも撮っておかないといけませんね。ともあれ。

syuuriatorenga.jpg
 syuuriatorenga2.jpg
 
窯修理で外したレンガ。焼けてるのは五分の1くらい。ビードロも載っておりますが、意外にこれくらいしか焼けないんですよ。まぁ逆に焼けてしまっていたら窯の表面温度が1000℃を超えることになってエライことになります。

kansousitu.jpg 

臨時乾燥室。ちょっとだけ保温が効く。その数度で凍結回避が可能。少し大きめのものなども、湿度高めで乾燥が進むので亀裂防止にもなり一石二鳥なのです。都会はさておき、普通の陶芸産地なら田舎なのでホームセンターでよく安売りされていますね。

mizohori.jpg 

あと昨日の仕事。溝を掘って足元の悪いのを解消。ユンボを動かしての作業でした。二年程前にも大改修したような気がするのですが、どうにも土質は粘土なので、大きな雨が降ると溶けて流れてしまうのです。なかなか困った物なのですよ。



と云う辺りにて、とりあえずの写真まで。

さてさて

冬の寒い気候も随分と慣れてきたものでしょうか。12月~2月を冬の気候と思えば半ばを過ぎて。そろそろと梅を想っても良い様な頃合いかもしれませんね。茶道の方も今週末に初茶会となっております。

今日は削り。やはり冬は乾燥に時間が掛かるので、色々と凍結が怖いもの。凍結するのはもちろん朝方の4時とか。なので朝方に仕事をせず、夕刻に暖房を使って仕事をしておいた方が、何となく安心して工房を出ることが出来ます。氷が張るのは特段に珍しいこともなく。今年はあまり雪が降っていないので、寒い寒いと云いながらに冬の感触はまだまだ薄い感じが致します。

削りはシュルシュル削り。まぁ普通一般の陶器の削り方ですね。随分と久しぶりの作業なので道具も色々と手入れが必要な辺りでありました。「曲がり」という鉄を曲げたものを、まぁちょっとヤスリで研ぎ出したような刃物を使うわけですが、昔の時代はどうだったんでしょうかねぇ。少なくとも中国辺りはもちろん金属を用いて削っていたと思うのですが、日本ではいつ頃から使っていたものでしょうか。やはり磁器の盛んな地方に中国式の製法が導入されて広まったのだと思うわけで在りますが。

日本は木片を使っていたのかな。まぁ桃山時代なんていうのは、「楽市楽座」がどういうものであったのか、「桶狭間の戦い」が一体何人の兵士が出陣して、何人の兵士が迎撃したのか、などという大きなものさえ分かっていない時代でありますから、この辺りはほとんど分からないと思った方が良さそうです。とはいえ物を見る限りは木片であろうかと思うのですが、それだけじゃぁないと思うんですよ。ロクロにせよ窯にせよ、歴々たる証拠というのは少ないので、史跡遺構、陶片伝世品から想像するだけで、謎は色々と多いものです。

と、そんな話をしているとキリが無いので。

ブログ用に写真を撮っておこうと思ったのに忘れて居りました。また追々と。

さてさて

冬の寒い気候も随分と慣れてきたものでしょうか。12月~2月を冬の気候と思えば半ばを過ぎて。そろそろと梅を想っても良い様な頃合いかもしれませんね。茶道の方も今週末に初茶会となっております。

今日は削り。やはり冬は乾燥に時間が掛かるので、色々と凍結が怖いもの。凍結するのはもちろん朝方の4時とか。なので朝方に仕事をせず、夕刻に暖房を使って仕事をしておいた方が、何となく安心して工房を出ることが出来ます。氷が張るのは特段に珍しいこともなく。今年はあまり雪が降っていないので、寒い寒いと云いながらに冬の感触はまだまだ薄い感じが致します。

削りはシュルシュル削り。まぁ普通一般の陶器の削り方ですね。随分と久しぶりの作業なので道具も色々と手入れが必要な辺りでありました。「曲がり」という鉄を曲げたものを、まぁちょっとヤスリで研ぎ出したような刃物を使うわけですが、昔の時代はどうだったんでしょうかねぇ。少なくとも中国辺りはもちろん金属を用いて削っていたと思うのですが、日本ではいつ頃から使っていたものでしょうか。やはり磁器の盛んな地方に中国式の製法が導入されて広まったのだと思うわけで在りますが。

日本は木片を使っていたのかな。まぁ桃山時代なんていうのは、「楽市楽座」がどういうものであったのか、「桶狭間の戦い」が一体何人の兵士が出陣して、何人の兵士が迎撃したのか、などという大きなものさえ分かっていない時代でありますから、この辺りはほとんど分からないと思った方が良さそうです。とはいえ物を見る限りは木片であろうかと思うのですが、それだけじゃぁないと思うんですよ。ロクロにせよ窯にせよ、歴々たる証拠というのは少ないので、史跡遺構、陶片伝世品から想像するだけで、謎は色々と多いものです。

と、そんな話をしているとキリが無いので。

ブログ用に写真を撮っておこうと思ったのに忘れて居りました。また追々と。

ようやく

さて、今年もようやく作陶へ。ロクロを挽いたはいいけれど、調子は今一つ。中鉢を作っているのですが、しっくりとした形にならないので困っております。そういえば中鉢くらいのものも最近はあまり挽いていなかったので、ロクロの腕も落ちているのかと思いつつ。粘土もボチボチと練り上がっているのでようやく仕事に入れます。とはいえ細々とした仕事もあるわけで、例えば刷毛目をするには当然ながら刷毛を自作せねばならんわけです。買ってきてポンというわけには参りませんね。あと釉薬の調合も並行して、頑張って篩をシャコシャコと地味な作業をしつつ。あと・・・薪は親が切りに来てくれていて大助かり。

そうそう。昨日は窯の修理などもしたんですよ。窯の頂上、前回の焼成終了後、クサビとなるレンガが1つ崩落。窯のレンガってのも、元々は粘土です。レンガってのは焼物です。だから高温で何回も焼かれるほど、まぁホント1ミリもないような単位でちょっとづつではありますが、収縮が進みます。特に薪窯で最も負荷の大きい最前部の辺りは非常に激しい炎が当たるので、中古レンガなどと云っても登り窯などで使われたレンガの収縮では知れていますから、更に収縮が起こりまして、以下略。アーチを組んだ場合、最初に緩むのはクサビ(頂上のレンガ)なんですよ。

まぁ、巧いコト修理が簡単に出来たので大助かり。失敗してクサビ周辺が崩落したら非常に面倒な仕事になりますから、なかなか慎重かつ大胆に修理をするという辺りでした。(写真撮っとけばよかったですね。)

も少し温かい日が続いて欲しいと思いつつ。

aremala.jpg 

さてさて。世の中は今日まで正月休みであったそうな。土を掘ると云いながら雪が積もっていて。寒い寒いと云いながら、氷は張っているものの水道が凍結するほどではありませんので、まだまだこれから寒くなるという事です。

tutidukuri_20130107005123.jpg 

で、昨日は来客でありましたので、今日にようやく土仕事。茶碗挽きます。刷毛目の茶碗。およそ目算はあるものの、キッチリと感覚に入っている形ではないので不安要素は色々。要は自分が満足の得られる出来となるかどうかという話です。今日に練ったばかりなので、明日に再度練って・・・一日寝かすか、試し挽きするかという辺りでしょうか。ようやくの御仕事であります。

今年の抱負

正月もあっという間に三日が終了致しましたか。初売りなども見に行って。家でゆっくりと料理などしつつ過ごしておりました。しかし昨今はどこも営業が早く、ゆっくりと正月らしい過ごし方をする人も少ないのでしょうか。その一方で「年中無休」という看板を掲げつつ休日という店も多い様で。

と、他人の事はともかくとして、まずは自分のことを何とかせねばなりませんね。今年は・・・う~ん、どうしましょうか。今一つ確たる展望がないので困っております。昨年は大きな仕事がありましたが、今年は少し営業もやらねばならんかなぁと思いつつ。明日は温かければ土を掘りに行って土造りをしようと思っています。土も冷たいままでは作業が困難なのですが、温熱ヒーター(水を温める簡単な装置)が壊れているのでちょっと困ったもの。

ともあれ1~2月はガス窯、3月から薪の準備に入って四月に薪窯。もうこの辺りはいつも通りです。もう少し早く暖かくなって欲しいものだと、待ち遠しい春の到来を感じる頃合いでしょうか。雪こそ積もるほどには降らないものの、室内の温度でも寒い時は3~5℃くらいになりますから、なかなか暖房費もバカにならないもので作った物を凍らさぬようにするだけでも気を遣って。なるほど東北の辺りなどは粘土も少しく出るようですが、なかなか産地として弱いわけであります。粘土の産出地は基本的に山間地帯ですから、高地。県内でも寒い地域が多いのですね。

さてさて。少し推移を見守りつつ、今年も仕事に入ろうかと思っております。

謹賀新年

謹んで新年をお祝い申し上げます。皆さまにとって良い年でありますように。

kotosimoaburahi.jpg
 kotosimoaburahi2.jpg

初詣は例年通り油日神社へ。本年も精進を重ねつつ、より良い作品の焼成に
至らんことを願います。

どうぞ本年も宜しくお願い申し上げます。
論者:近江の苔

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。かつて古伊賀が焼成された集落に近在。詳細はWeb・交通案内記事など。

記事内容の分類
過去の記事(月別)
12 | 2013/01 | 02
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
来訪者数(2006.5~)
LINK
リンク
メール送信はこちら
・来窯時などに御使用下さりませ

御芳名:
貴アドレス:
本文の件名:
本文:

不在時・繁忙期などは返信が遅くなる事もあります。悪しからずご了承下さい。もちろん、迷惑メールは駄目ですよ。