洋菓子

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一週間程早いのですが、洋菓子の日でありました。

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ケーキなども作って貰いました。

洋風というか、キリスト教の風習ですね。もちろん日本創作的な商業的イベントの側面はありますが、昔から割合に、風習というものはいつのまにか定着していくのでしょうから、特段に目くじらを立てるものでもないかと。年賀状などもそうでしょうけれど、元々は年始挨拶の欠礼状というようなものでしょうか。中元・歳暮の贈り物というものも、本来は「祖霊供養のための供物を、遠い分家の者が宗家へ送る慣習」だったそうであります。言われてみればなるほど、親父などが盆暮れに行った際、まず仏壇に供えておりますが、現在は何か、例えば某ハムの様に、祖霊が喜ぶものではなく、本人が喜ぶようなものを送っていて、全くの形骸化も観じます。

いやまぁ、だから別に否定するわけではなく。
変質というものはある種の変革です。

現代は新しい意味づけ?として御歳暮や中元も「感謝の印」と表現されているのですが、「洋菓子の日」も最近は「感謝の印」というものになってきている様な感がありますから、段々と同じ様なものというか、新しい形の風習に変貌しつつあるのかなぁ・・・と。キリスト教的なイベントとしては、「年末のキリスト教イベントよりも、「それらしく本義に近いのかも」などと感じましたか。

と、「意味の無い感想」でありました。

でわでわ。
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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