梅雨の合間の嬉しき事

今日は朝から納品へ。今年も献茶式花入の御役目を頂く事と相成りました。二年連続です。私くらいの弱冠なる年齢でこのような御期待を頂戴した茶陶作家というものも、過去を見渡して非常に稀なる事かと存じます。巡り合わせというものもあるかもしれません。まず以て選択候補に挙げて頂いている事。様々、その有難き事を重々に承知しつつ、今後の仕事にとてもとても大きな励みとなっていく事を感じます。俄然にして気力もみなぎって来るというもので、昨日は呈茶終了の後、夜中まで仕事をしておりました。

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今日は帰宅して獣害の防護ネットを貼ったり、

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小山の草刈りと整理を行って。


身の回りを少し整理して綺麗にしておりました。
心新たに、作陶に専念して参ります。

更に深い世界へ、茶道と共に・・・。深謝。

呈茶などなど

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久しぶりの晴天でした。ありがたい限りです。

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天気が好いので朝から薪を割ったり、

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器の乾燥を進めたり。

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午後からは守山にてホタル祭りの呈茶。
百円で一服菓子付。多くの人が蛍を見に。

着物に祭り用の赤ハッピを重ねたお兄さんが居たとすれば、小生です。
この辺りでは保育園などで茶道の時間があるそうで、子供だけでも御来客。
素晴らしい吸い切りで、とても美味しそうに飲む姿にはビックリです。

ただ、例年では数百名様の御来訪の処、今年はちょっと少なめでした。


それでも。色々と取材などもあったりして、ガヤガヤとお祭りらしい一日。そういえば先日の中日新聞の献茶式記事に小生が写っていたとか何とか。最近は先生のテレビ出演が続いています。私個人としても、天気の晴れ間と同じくして、色々と仕事を頂戴致しました。何ともありがたい事であります。

さて、張り切って作陶に励む事と致しましょう!
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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