典座って?

やりたい事はあるけれど・・・

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まだまだ無理は出来ません。


昨日に典座(テンゾ)の事を書きましたが。

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こんな本を読んでみたり。曹洞宗の書籍です。茶道の源流である老子なども積んであるのですが、難解な原典を理解するには、まず外堀の解り易いトコから埋めて行く方がやり易いか?などと思いつつ。

といっても・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~
(米から砂を取り除く作業の話として)
洞山(禅師)「砂をといで米を取るのか?それとも、米をといで砂を取るのか?」
雪峰(典座)「米も砂も、同時に取っています。」(選別していますの意)
禅師「なるほど。では、修行僧は何を食べているのかな?」
雪峰⇒これを聞いて、選別した米を床に落とす。

⇒道元の解説:仏道修行に優れた人々は、このように心を籠めて典座の職を実践をしたのだ。一粒の米だって疎かにしてはならない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~

こういう内容の本。ほとんど「禅問答」です。歴史学的な「訳注の書籍」なので、
先入観に影響するような「本文の意味解説」はありません。


五分くらい考えてピンと来ました。


実はちょっと、懐石料理的な、「美味しい調理法」なども載って居るかと期待したので。


私も砂の上に米を播く所から始めなければならない様です・・・。

論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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