信楽作家市 初日

さて、今日は初日でした。GWの事には詳しくないのですが平日という事で。

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ゆっくり準備をしていたら、思いの他に大勢の御客様。 去年と較べても、沢山の方が来られました。作家が百人、正確にはも少し少ないですが、100ブースというもので、全てが直売。B品が表に出てくるし、元からの値段も安いですからね。  

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今回は茶碗屋です。あえて雑器の売り方を採り、ありったけを並べてみました。
なかなか結構、楽しいです。昔に焼いた茶碗なども入ってます。

元々が抹茶碗という事で、歪んでいたり傾きがあったりする、非実用面もあります。 ただ、飲口などは優れています。盛鉢として、飯碗として、普段使いにも存分に 御使用頂ければ幸いです。 値段が安かったりすれば、侘び道具とか関係なく普通 に喜んでくれる人々があるのだなぁ・・・、など思ったりしていました。 もちろん、賛否は色々。歪みと高台が、やはり気になる人は気になってしまうようでした。


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天気も好く。様々、お買い上げありがとうございました。


明日からは少し、天気が曇り勝ちという話も。朝夕は寒く、丘の上という事で風があります。時間帯により、御来場の際は上着を持ってお出かけ下さい。


あと・・・
http://sara-ya.com/charity_chakai.html

チャリティの方は明日からという事で。会場では茶会の方も行われている様で、同世代・若くして頑張っている茶人さんも居るのだなぁ、と感心すると同時に。各席数名という茶席が埋まらない様ですから、ちょっと宣伝?まで。東京ですからイベントが多いのでしょう。羨ましい事で。なんとも台湾茶がある様子。しかし東京方面に集中して、現代式??茶道を打ち立てようとする動きがある様な感触があるのですが。陶芸作家、茶人、マスコミ(へうげ)、画廊。関西では居ない感じなのですけれど。

それにしても。普段から数百名に及ぶ集客をされる諸先生方、また作家市で百名の作家を募集し、数万の集客を行われる主催者の方。何にしても、こういった事はスゴイ事なのだなぁ、と、つくづく思います。

論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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