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あとは火床に作品を置いて、閉じるだけ。明日から第四回の焼成。
予定では、従来どおり5日間の予定。前回よりも焙りの時間を長く執る必要が在るので、5日目にかかる可能性も十分にある。何より、焼いてみないと判らない。天候はさほど、悪くない様子。気候もまずまず。暑くも無く、焚き手の環境としては焚き易い方となるか。
方針は、前にも少し書いたが、前回に基本として据えた焼成方法を踏襲するもの。当然ながら、薪の状態やら色々と条件は変わるので、全く同じ焼成という訳は無い。又、基本が同じというだけで、より良い焼き上がりへ到達する為の方策も考えている。その差がどの程度出るか、というのは結果を見るまで判らない。土も多少なりとも変わったので、その辺りの影響もあるだろう。まだまだ、更に良い色を目指す。
今回は作品数を数えていない。半端なツクリの品物を破棄しながら詰めたので、よく判らない所がある。小物にしわ寄せが出ている感があり、種類によっては半分以上は破棄、つまり粘土に再生している。2ヶ月というのはやはりどこかにしわ寄せが来る。後列の、焼き上がりの好くない所へ詰めれば良いのだが、焼いたら再生は不可能。廃棄する様な事が判っている様な品物を詰めるくらいなら、サヤなどの窯道具でも詰めておいた方が気も休まるというものである。
何にしても、明日から。指揮も4度目となると、それなりに馴れもあり、気分も相当に余裕がある。それだけ、窯と対等に交渉出来るようになってきたという事。さてさて、頑張って参りましょう。
次回更新は6日〜8日辺り。 テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術
- 2008/07/01(火) 08:09:06|
- 修行録・思想(基本)
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