陶芸の思想 -穴窯・臥翠窯-

自然釉の名工を目指し、独自の道を模索する者あり。築窯・修行・伊賀花入。その足跡を記す。

陶歴

簡単に筆者たる近江の苔の経歴を記載。本姓は吉村です。

1980:滋賀県に生まれる。家系は甲賀。
2006.04月:瀬戸・窯業訓練校に入校。神崎紫峰に出会う。
2006.09月〜:茶道・裏千家入門。
2006.12月〜:瀬戸・天目作家水野富弘氏のロクロ指導を受ける。
2007.03月:瀬戸窯業訓練校卒。滋賀県に転居。
2007.05月:甲賀市甲南町磯尾に土地を借り、工房を築く。
2007.07月:窯名を臥翠窯として、穴窯の築窯を開始する。
2007.09月:穴窯完成。牧場土を粘土として作陶開始。
2007.10月:初窯焼成を実施する。
2008.01月:二度目の焼成を実施する。

目指すものは自然釉作品の極み。信楽随一たる紫峰信楽・伊賀を越える事がを当面の目標に、独立して修行中。陶歴は”見るべきものが無い”という所が特徴です。桃山復興を目指した巨匠宜しく、独力での穴窯修行。力の程は、作品を見て判断して頂きますよう、宜しく御願い申し上げます。

特に影響・感銘を受けた陶工及び陶芸家
・神崎紫峰氏(伊賀・信楽)/最も影響を受けた自然釉の陶工。
・水野富弘氏(瀬戸・天目)/ロクロの師。今も様々な面で助言を頂く。
・熊野九郎右衛門氏(越前・志野)/2006.10月訪問。穴窯の世界の拡がり。
・坂田泥珠氏(萩)/老齢の為、本人には会えず。現代井戸の手本。
・田原陶兵衛氏(萩)/2006.8月訪問。茶陶の精神を示して頂く。
・鈴木五郎氏(瀬戸)/2007.3月訪問。作陶の修行について教示頂く。
・谷本光生氏(伊賀)/2006.7月訪問。先人の跡で無く、求むる所を求めよ。
・松山祐利氏(美濃)/2006.9月訪問。2007年他界。高潔な自然釉の世界。
・神山清子氏(信楽)/2007〜訪問。自然釉作家。焼成に関する助言を頂く。
・入野宗起先生(瀬戸裏千家)/2006.9月〜3月。茶道の世界へ導いて頂いた。

・窯業訓練校恩師諸兄/2006〜。感謝。

テーマ:陶芸 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/04/07(土) 23:04:22|
  2. 陶歴
  3. | コメント:0




| ホーム |