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現在静養中です。

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お久しぶりです。少し余裕が出てきて、諸々も落ち着いてきました。
気が付けば秋の季節も終わり、冬となりました。

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その後、ですが。現在自宅にて療養中です。

春頃にコレステロールが善玉悪玉とも異常に低い値の診断で、
過労による自律神経失調という診断でしたが。

コレステロールが足りないと、セロトニンが不足、
つまり、うつ病に加速していくようで。
知っていれば、もっと早くに気付けたのですが。

気力・体力の燃料切れによって、脳が心身を強制的に休ませるやつです。
年齢による衰え、体力の一時的な低下などと思いましたが、違ったようです。

とにかく正常化するまで休養を重ねることが一番の近道の様子。
貯金されていた燃料まで使い果たして、エンジンがオーバーヒートしている状態。
とにかく冷却ですが、故障部分の修繕が必要な状態です。

特段、いわゆる沈鬱症状や自殺衝動などもなく、軽症な様で。
外見上、普通には全く分からない程度のものです。

以前にも書いたかと思うのですが、長年うつ廟で苦しんでいる友人が居ます。
重症化すると本当に大変なことになり、あらゆるものを失います。
そこまで行かなかったことは、本当に幸いなことでした。

ともあれ。

長年、無理を重ねることで積み重ねてきたものですから。
無理をすることが普通になってしまっていて。

そういった点も反省しなければなりません。

まぁ、10年程前、サラリーマンをやっていた頃などは、
1週間に何度も貧血で倒れこむ様な日々を送るようになり、
その無理に限界が来て、

悠々自適に陶芸を志すようになった次第なのです。

私は平凡な才能しか持ち合わせが無いものですから。
無理を重ねられることだけが特技とさえ、考えていた面もあり。


今は少し、静養しながら、色々なことを考えています。

目安で、2~3ヶ月の休養かなぁ、という辺り。
どちらにしても、しっかりと治してしまいたいものです。


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あと、祖父が亡くなりました。94歳でした。
亡くなる数日前に会いに行って、その時はまだ元気そうでしたが。

無事に葬儀も終わって、七日参りをしています。

親族、というのも不思議なものですね。
祖父を送った沢山の親族、孫も、ひ孫も、祖父が居てこそ産まれてきたもの。

不思議だなぁ、と思います。最後は結局のところ、家族。
家族あってこそ。そのことを、改めて感じます。

子供も元気に育っています。猫も元気。
下の子も会話が出来るようになってきて。

家族で、楽しい日々を過ごさせて頂いてます。


復活まで、いましばらく、お待ちいただければ有難く。
御心配をお掛けして申し訳ない次第です。

育休状態にて

さて、気が付けば月1回の更新ペースになっているようで。
完全に育休状態であります。

どれほどの方が御覧頂いているのか、
また、見る程の価値のない駄文ばかりで申し訳ない限り。

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台風、皆さんそれぞれに御苦労でしたでしょうか。
行事や茶会、運動会などなど中止となったり延期となったり。
色々と御座いました。

工房は、なんとか屋根が飛んだり、ガス窯の煙突が折れたり。
ちょっとガス窯の煙突は、場合によっては痛手になりそうです。

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冬に窯を焚く心づもりでしたが・・・。
相変わらず無理をすると、折り返しの体調不良があって。
1週間に渡って無理を重ねる窯焚きには大きな不安材料。
嫌いながら病院にいって薬とか貰うかなんかですかね。

子供も、かれこれ1ヶ月は風邪を引いていて。
ちょっと、子供の喘息が再発しないか心配しつつ。

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ともあれ工房の再整備を進めています。
去年からの1年で、随分と自然に呑まれているので。
体調の良い日に草を刈る程度では追いつかない。

草の高さは2mにも及びます。
刈っても刈っても終わらない。
土地も広いですが、足場も悪い。

ほぼ全面的な、広大な草刈作業、道の修復。
工房の修理、水道の修復。雨水による窯の破損修復。

今は家事全般を引き受けているので、送り迎えなどもあり、
掃除洗濯から、食事、買物、ミシン使ったりもして。


なかなかに、建設的な事というよりは、日々の修繕ばかり。


正直、あまりに工房が荒れてきているので。
「こんな状態では窯を焚きたくない」という思いもあり。

伯父が亡くなって3年。

きっちりと工房回りの目途を固めないと、
延々と草刈り作業になります。

また、昨年来、色々土地問題のあった牧草地が、
結局は太陽光発電の設置という決定がされたそうで。
寝耳に水でしたが、地権者さんが決めたようで。

「臥翠窯の名前の由来となった牧草地」は、
どうも大半が無くなってしまうようです。

それだけに、手元に残る牧草地を綺麗に戻したい。

そんなこんなの経過状態の中、出来る範囲のことをようやく。


振り返ってみると制作は「育児休業中」という次第。
きっちり足場を固める作業が続いています。

夏が終わって

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お久しぶりです。1ヶ月少々空いてしまいまして。
ようやくに忙しかった夏も終わりという次第でしょうか。

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子供は盆休みなどもあり。他、適当に休みを取って出掛けたり。
まぁもちろん、熱を出したりすることもありました。
「給食センターが休み」ということで2週間ほど弁当が必要になったり。

8月は家事から全部を引き受けていたので、
結局、大した仕事も出来ずというままでした。

2人ともそれぞれ誕生日を迎えて4歳と2歳にはなりましたが、
やはり災害は不安なものですね。他に猫も居ますので。猫は5歳。

台風なども。避難指示は結局出ませんでしたが、
およそウチを囲んだ地域には全部避難指示が出るので。
台風が来た時にはガンガンにアラームが鳴ります。

また、家の裏山が土砂災害警戒指定を受けているので。
戸締りはもちろんですが、木々の手入れなども放置出来ず。
工房はトタン屋根が飛びました。まだ補修には手を付けられず。

雨の合間に色々とやることも多く。草刈も酷暑のお蔭で大変です。
私も体調を崩した時期がありました。

そんなこんな。忙しいような、ゆっくりしているような。
家事に草刈に、子供の世話。

特別に何かをしているわけではない日々。
家事だって草刈だって、すぐに元通り。

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そうそう。テレビの放映もありました。
無事に放送されて良かったです。

手だけですが、まぁ映っておりました。
まぁね。撮影現場はホント、怒号や汚い御言葉が飛び交ってました。
だいたいが、そういうものらしいですが・・・。
あんまり感慨は持てなかったなぁ・・・・。

というのが実際の感想です。


ここ最近になって。

ようやく、「効率主義に浸かり切った性根」が剥がれつつあるのを感じます。
時間や金銭を中心に、効率を追い求めることで、「何かに勝った」ような、
そんな風潮と申しますか、世間が評価する価値観と申しますか。

私も「日々をどう効率的に過ごすか」、というような思いをよく抱いていて。

窯焚き1つでも、本来の目的を忘れて、窯を焚くこと自体が目的になってしまったり。
ともすれば、時間効率を優先したような育児を考えてしまったり。


最近は、私の住む、過疎地域の農道でさえ、ビュンビュンとスピードを出す車が、
実際に体感できるほどに増えてきました。煽り運転も多く、先日は近所の工場の
シャトルバスが煽り+追い越しということも起こって。

さすがにクレームを入れましたが、多くの人が、自分の効率に成果を得るために、
ともすれば人情の無いことをしてしまっているような、そんな世情を感じます。
私自身も、例えば昨年など、茶道の稽古のために、無理な時間繰りをしてまで子供を
朝1番で保育園に預けたり、そういったことをしていた反省があります。

その時々で、効率を短絡的に遂行して良い気になっても、全体をみれば悪手。

スピードを出してしまう心情などもそうでしょうし。
安い買物ばかりをして、品質の低下が起きることも同じ。
叱ってばかりいることで、子供の心が潰れてしまうなんてことも。

ちゃんと丁寧に、本質を考えながら。

まぁそれも、嫁さんが財政を支えてくれているからこそですが。
その分、自分も陶芸のことばかり居ては申し訳ないな、と。

色々と思い直している次第です。


そうそう。今は来年度の保育園選定の時期ですが。

上の子の通っている保育園は、どうも御役所的な感じで。
結局、幼稚園へと転園することにして、さて今日は面接。

なかなか、理想的な場所というのは難しい。特に田舎ですからね。

「手が離れるまで、ほんの数年。ちゃんと見てあげてね」

と、皆さんがアドバイス下さる。それを、正面から考えてみようと思っています。
よくよく考えてみれば、それが今、最も大事な仕事であり、責任なのかなぁ、と。

そんなこんなです。
論者:吉村祐

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。

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