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第二子 出産

  さて、ようやく落ち着いて?パソコンに向かう時間が取れました。

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ジリジリと。結局は1ヵ月にも渡って出産を待ち続けたことになりました。

医者は・・・ 1週間毎に行くんですが。盆前ってことも含めて。
「いつ頃ですかね?」→「んー。いつ産まれても。産まれなかったら来週ね。」
「いつ頃ですかね?」→「(産まれる様に処置して)もし産まれなかったら来週ね」
「いつ頃ですかね?」→「(再度処置して)今日かな。遅くても盆までですよ。」
→「お盆終わっても産まれなかったねぇ。入院する?」

という感じで御座いまして。

ともあれ。
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月夜の晩にようやく陣痛が来て。

うん。長男を実家に預かってもらったり、慌しいままに立ち合い出産。
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無事に産まれてくれました。女の子です。

病院に入ってから4時間程度。長男の時も短くって、里帰り出産だったので
高速道路を飛ばしてギリギリ間に合った次第。それよりも短いのが通例らしく
実際、あっという間でした。この夜は4人もの出産が重なっていたそうで。

途中、容態の急変があって、随分とヒヤヒヤしました。
あと1歩進んでいれば 急遽の帝王切開というところ。
それもあり、嫁さんの体調はボロボロです。

昨今は35歳以上を高齢出産と分類するそうですが。まぁそれに近い年齢ですので。

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ともあれ安堵と喜びの朝を迎えて。

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無事に家族が1人、増えました。

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留守番の「きなこもち」さんも元気です。
(チャイルドシートが・・・・)

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2800g測定された赤子は、2468gの低体重。黄疸の光線治療中です。

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結局。医者の見立てとは違って、胎盤が小さかったらしく。
それゆえに出産時期が遅く、ギリギリまで延びて行って。
それによって、成長が途中で緩やかになっての低体重出産。
同じく、それに伴って発生したのが出産時の高血圧容態急変。

血圧数値は220を超え、アラームが鳴り続けていましたからね・・・
よくよく、母子ともに出産を終えたもので。

昨日の夕刻、退院して母子とも帰宅。

有り難い。本当にありがたいものですね。

もう少し?それとも

ジリジリと 蝉の声もまた風流ですが、昼間には厳しい陽射しの日も。
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さて、第2子も臨月にて、前回の記事の頃からずっと、これまたジリジリと。
はてさて、もうなのか、それともマダなのか。

医者もまぁ、滋賀では評判が良い医院なのですが、実際はちょいと微妙だったりして
こっちの方を見ずにモゴモゴと一方通行な話しか聞けず。
「あー いつ産まれてももおかしくないですねー」

という言葉を聞いてから2週間ほどが過ぎようとしています。
田舎なので・・・車でしか移動できません。なので不在がやりにくい。
そもパトカー1つ、到着まで30分は掛かるような場所の厳しさです。
タクシーってわけにも、ちょっと色々とね。

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その間・・・地元のお祭りを色々と。花火も。

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子供の誕生日もありましたので。京都動物園まで、ちょっと遠出。

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援軍の都合をつけて、私も茶会へ出たり。

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子供は無事に2歳。随分と色々な話をするようになりました。
意思疎通もずいぶんと出来るようになっているのですが・・・
わかることと、言う事を聞くかどうかは別のようで・・・

ともあれ田舎らしく、足腰も頑強に、健康に育ってくれていて何より。


とまぁ、ちょっと産休?じゃないですが。そんな感じです。

昨今は立ち合い出産が一般化していることもあって、
企業によっては「男の産休」っていう休暇の話がありますね。
 
現代の御祝い事、というあたりでしょうか。

そろそろ産まれんかねぇ・・・ジリジリ。

暑さの中で

祇園の頃も終わって、子供たちも夏休み。盛夏という言葉を感じる頃合いでしょうか。

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茶道 毎年の練成会合宿稽古も盛会に行われて。
四季の移ろいも、あっという間の折り返し地点。

最近はすっかりと 茶道稽古で心を整えるといいますか。
毎週、心に降り積もる「ホコリ」を清めるような感覚を思いつつ。
そうしている内に、少しづつ自分を磨いていくような。

何か大きな野望をもって、という感覚が少し抜けたように思います。
今持っているものを、しっかりと仕上げ、研ぎ澄ます。
そうしたことが、本当に難しく、取り組み甲斐がある。

そういった感覚で稽古をさせて頂いております。


あとは・・・
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例年の、小さな神社で、小さな祇園祭り。手作りの小さな神輿。
来年は「年番さん」です。神社の世話役手伝い。
1年早いですが、神輿も持たせて頂いての神輿神事。

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あとは餅撒き神事。盛夏に甲賀全域で行われてきた祇園の喧嘩祭り。
秋の収穫を前に、梅雨を経て「疫病が最も流行する時期」に行われてきた
「厄払い」のお祭り。

利休時代は飢餓の時代。餓死する者が後を絶たない時代。
数年毎に飢饉が起こり、歳によっては2割3割超の村人が餓死をする。
種は不安定で、水も不十分。ようやくの作物には獣害もあったでしょう。
加えての戦乱。駆り出される人々。

その頃の祀り。その祈りの深さはどれほどのものだったでしょうか。

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今はすっかりと。「イベント」と言い切っても良い程の感覚。
これはこれで、きっと「望まれた祭りの姿」なのかもしれません。
手作りのお祭り。神様はきっと、そう思っておられるのでは。

そろそろと、第二子も臨月です。くじ引きで「特賞」を頂いて。
随分と幸先の良い夏祭りでありました。


他は・・・
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OPENされたタネヤさんのラコリーナへ行ってきました。
茶道青年部の打ち合わせにて、お忙しい中を応対して頂きました。

益々の御発展。本当に、それを実感する展開をされていて。
素晴らしい会社へと、留まる事なく邁進されていて。

来月にお世話になる予定です。詳細はその時にでも。
論者:近江の苔

吉村祐


〆真の茶陶を求め、忍びの里にて古伊賀を追う日々。1980年生。
陶工:吉村 祐 (ユウ)
窯場案内:伊賀丸柱から北へ10分、信楽から東へ20分程の山中。かつて古伊賀が焼成された集落に近在。詳細はWeb・交通案内記事など。

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